8月31日
今日も特に何もなかった。映画を見たわけでも勉強したわけでもない。フォートナイトをやって疲れたらスマホをいじる。これが毎日の繰り返しだ。だが9月3日にはここを旅立ち、期間工へ行く。それだけが救いだ。
実をいうと一昨日からあの女の子のことで頭がいっぱいだ。名前も年齢すら知らないのに俺は好きになってしまった。童貞特有の話しただけで好きになる。それからジョージメンズコーチの童貞卒業方法や女の子との会話するための動画を漁っている。彼曰く、ハイレベルな男はそんな女の子のことを四六時中考えては居らず平然を装うらしい。だが中卒ニートが特に思い悩むことなど無い。人間は社会的な動物だ。基本的に人間は情報に敏感であり、人との繋がりを欲し、社会的でありたいと願う。俺もその例外ではない。俺は中卒ニートで部屋に閉じこもっていて、人間との会話は0だ。つまり俺は社会の電車から下車しており、暗い駅に住み着くホームレスだ。電車の中は人が多く怖くて、狭苦しく辛い。だがそれを傍観するホームレスはもっと悲惨だ。そこから脱するには切符を買うしかない。要するに俺は今回、あの子と話したことにより切符を買って社会の電車に乗って一駅前に進めた気がする。つまりホームレスである私には考えうるべきことが無く暇で暇でしょうがない。特に生きる目標など無いのだ。だからこそ、あの子のことを考えるだけで生きてる実感がわくのだ。ああ、せめて名前だけでも聞いておけばよかった。今までの内容は自分でも何言ってるかちょっと良く分かんない。
でも今日はまだ出来事があった。それは私は自転車で転んでしまったのだ。それで自転車は大破し乗れない状態になり修理が必要となり、迎えに来てもらった。ことの経緯を説明すると、花火大会の日、俺とA君、C君はコンビニへ寄っていて、D君とB君は一足先に帰っていたのだ。A君とC君は私の家に泊まっていた。それで車で来ていたD君は私の自転車を借りて帰っていたのだ。昨日(30日)返す予定だったが、結局今日の午後になった。自転車はA君の家に置いてあるらしい。私は不満を持ちながらも30分歩いて自転車を取りに行った。しかし、自転車を取りに行ったとき、サプライズが起こる。それはキックボードがあったのだ。キックボードとは普通のキックボードだ。調べてくれ。花火の日、C君は歩いて俺の家まで来たのだ。C君はアホなので俺の家にある祖父のキックボードを持ち出して屋台へ向かったのだ。本当にアホだがしょうがない。通信制だもの。キックボードは重く5㎏はある。まぁここまで言うと察するだろうがキックボードが自転車に絡まり転んだのだ。おそらく、B君がC君と帰る際に、キックボードへ乗っていったのだろう。私はやるせない怒りでB君をぶっ殺したくなった。私は肘を怪我してフォートナイトで不調が起きた。これが今日の出来事だ。極めて尊厳損傷し、その日はたまたま母が買ってきていた寿司を肴にビールを飲んで尊厳を回復させた。それと、自転車を取りにいった時、私は例の女性と出会った公園へ向かったのだ。もう2日もたっているんだし現れるはずがない。だが期待して私は向かった。着いた時20時を超えていたが21時まで待とうと思った。しかし以外にも時間がたつのは遅く、30分もしたら暇で限界が来てしまった。結局、あの人は現れなかった。一人で30分待つだけでもつらいのにあの子は1時間近く待ったのだろう。あの時、私がお茶に応じていれば、あなたに暇な思いをさせることは無かったのに、、、
