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ラウドワイヤー記事仮訳

BABYMETALがクセになる新曲、"KARATE"を発表

キツネサインを掲げるんだ、BABYMETALが新曲"KARATE"のフルバージョンをリリースしたからね。

好きだろうが嫌いだろうが、BABYMETALは、メタルにとって真の現代的な現象の一つとなり、このバンドによるJポップとヘビーメタルの独自のブレンドのファンの想像力をかき立てる。BABYMETALのバンド名を冠したアルバムが気に入ったなら、"KARATE"は、再生ボタンを何度も何度も押しているうちに、きっと脳の奥に刻み込まれるだろう

“KARATE”は信じられないほど魅力的だ。演奏面では、地獄のようにヘビーだ。曲のメイン・リフは、重低音もいいところで、マジなジェント風の轟音で進んでいく。"KARATE"のコーラスは、これまでにBABYMETALが創り上げた中で最もキャッチーなものの一つだ。とにかく、ファンにとっても、一部のヘイターにとっても、この曲はとにかく抗いがたい。

BABYMETALは、2枚目のスタジオ・アルバム、「Metal Resistance」を、この日本のジャンル・ベンダー(様々なジャンルをまとめてミックスする者)が「フォックス・デ-」と名付けた4月1日にリリースする。この日は、フォックス・デーに55,000人のBABYMETALファンで一杯にするだろう、伝説の東京ドームでの最初のショーを祝福する日でもある。

“KARATE”はiTunes経由でダウンロードできる。BABYMETALの「Metal Resisitance」をプリオーダーすれば、すぐにこの曲をダウンロード可能だ。

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BABYMETAL関係に使うことにしますだ

METAL HAMMER 「KARATE」記事仮訳

BABYMETALの新曲、KARATEを徹底的に探ってみよう
ルーク・モートン(2016年2月26日)

BABYMETALの新曲を真面目に探求してみよう

実現した、ようやく実現したんだ! BABYMETALが、"KARATE"を新譜「Metal Resistance」の最初のサンプルとしてリリースしたんだ。

正直なところ、こうなるのは予想しておくべきだった。Metal Hammer280号で、俺たちはバンド・リーダーのスゥメタルと、そのスーパーヒーローであり分身であるコン・レッドについて話した。そしてスゥメタルはそのような超能力は持たないことにしたものの、「日本の武術、空手を使い」、「スーパーヒーローの姿になるために「セイヤ!」という言い回しを言う」だろうとした。これ以上の大きなヒントがあっただろうか? 文字通り、俺たちの目の前にあったんだ。「セイヤ」という言葉は、大声で叫ぶための、新曲の最初の言葉なんだ! まあいい、曲自体は良いだろうか?

ああ、もちろんだ。そして君がキーボード戦士の指を縮めたり伸ばしたりする前に、まずこれはメタルだ。実際、この曲をたまたま耳にしたならば、これがそもそもBABYMETALだと理解するのに34秒かかるだろう。(そこでヴォーカルが入ってくるからね。)この三人組のユニークな声があのシグネチャー・サウンドを創り出す前は、バタバタしたエレクトロニクスをバックにしたリフとヘヴィーなドラムキックそのものだ。神バンドは(しばしばそうであるように)それから4分間をヘヴィーに保ち、本当にヘッドバンガー向きのギターが曲を前進させていく。

だが正直に言おう。この曲は、BABYMETALのレパートリーの多くがそうであるように、ヴォーカルが重要だ。モアとユイが「セイヤ、セセッセセイヤ」と歌う最初からアンセム風であり、スゥのこの世のものとは思えない調和したヴォーカルが、背後から打ち込まれる「オッス」と共に大胆に飛翔する。それからちょっとしたコーラスがある。おそらく今年俺たちが聞いた、最も癖になるバブルガムな言葉に合わせて、椅子の上で跳ね回っていないとしたら、君の内側はがらんどうだ。それに拳を中に突き上げる楽しみを与えてくれる、すごい「ウオゥオゥオー」もある。そして進んでいく。

構造的には、DILLINGER ESCAPE PLANを寝かさないでおくことはないだろう。かなりストレートだが、だからこそ分かりやすく、そして(多くのメイトにとっては)メタルのより広い世界への門となる。

同様に、"KARATE"の歌詞も、「正しい」メタル・バンドが書いた多くの歌詞と歩調を合わせたものだ。世界中の数限りないバンドが、反抗、逆境に対して立ち上がること、良く戦うこと、「悪者」に対して消え失せろということについて書いている。"KARATE"の歌詞を見れば、まったく同じことで、英語に訳せば、女の子たちは「涙こぼれても立ち向かっていこうぜ」そして「悲しくなって立ち上がれなくなっても戦うんだ」と歌っている。キラー・リフに乗せて戦うことを歌う以上にメタルなことがあるだろうか?

心を決めるために、ここで曲を聴くことができるが、これはメタルを世界でもっとも大きな会場へと連れて行くバンドからのものすごいメタル・チューンだ。このことは賞賛されるべきだ、真実であろうがなかろうが。