生後1日目の午後、病院で小児科による先生による検診がありました。
その時はまさか息子に心雑音があるなんて思ってもおらず、診てもらっている息子を眺めていました。すると、先生が何度も聴診器をあてるのです。その姿を見て一気に不安がこみ上げてきて、心雑音があることを告げられました。
まさかの展開に頭は真っ白になり、その後先生が何を言っていたのか分からなくなり、後から看護師さんに聞きました。
出産を終え一安心していた時に心雑音があるとの告知。
携帯を片手にずっと色々と調べていました。
どうして元気に産んであげられなかったのだろう。病気の子供をお持ちのお母さんは1度は思う事だろうと思います。私もその1人でした。
まだ病名も分からないけれど、寝ている息子を横目に何度もごめんね。の言葉をかけました。
いきなりの事に主人にも話すことができずに、妊娠中何かしたのかな?とずっと振り返っていました。可愛い可愛い息子が横にいるのに、笑ってあげることができず、ずっと不安そうな顔で息子を見ていたと思います。もっと笑ってあげていれば良かった。今ではそう思うのにその時はとても余裕がなく病気のことで頭がいっぱいでした。
退院の日に再び小児科の先生に心臓の音を聞いてもらったのですが、心雑音があるとのことで詳しい検査をするため紹介状を書いてもらいました。
この日初めて主人に心雑音があると伝えました。
主人もとても心配でたまらなかったと思いますが落ち着いて聞いてくれました。
退院の2日後に病院を予約しました。