最近、マイクラ(minecraft)プレイしていた。switch版なのであまり動作環境は快適ではないけれど、十分楽しめるレベルである。

 

 

 

 

 

サバイバルとクリエイティブと両方のモードで遊んでいるが、特にここ最近はクリエイティブで色々な建築物などを組み立てるのがマイブームだ。作っているうちにどんどん創作意欲も湧いてくる感じがする。

 

 

 

 

 

 

 

youtubeでも色々マイクラの動画がアップされているので、それらを参考にやってみようと思ったのが、

「初代のポケモン(赤緑青、ピカチュウ版)のドット絵をマイクラのフィールドに再現する」というものである。

 

 

 

 

ポケモンのドット絵(左からミュウ、ピカチュウ、フシギダネ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(作成してみた感想)

マイクラは、全てのものがブロックで表現されているから、言ってみれば「3次元のドットアート」と言える。ドット絵自体は2次元のものだから、平面上に表現するのはやろうとすればできる。ただ、いざやってみると、オリジナルの絵と見比べて正しい位置にブロックを配置していくのが意外と難しいと感じた。 また、ブロックの色も限られているので、なるべくオリジナルに近い色を選んで自然な感じを出すのも大変だった。しかしそこも考えながらブロックを積んでいく作業がとても楽しいと思えた。

 

 

 

 

 

 

 

今回作成したものは、一つのキャラで30分くらいで作れるものだった。今後はもっと複雑なドット絵にも挑戦してみたいと思う。