毎度毎度時期がバラバラで不定期なこちらのブログですが、一応稼働はしており、筆者も元気に過ごさせていただいております。

最近は仕事が非常に忙しく、休む時間がないので、休むことに専念をしており、ブログの執筆が後回しになっておりました。

 

さて、2021年も後半戦、いや、既に3ヶ月前には後半戦か・・・

ごほん、気を取り直して、いよいよ2021年もあと残すところ3ヶ月となってまいりました。本年と去年は昨今の疫病の影響もあり、1年というのがあっという間に感じる年でもありました。あれ、なんかもう既に年末年始っぽい挨拶になってないか・・・?

 

それはさておき、ここ最近はさまざまな美味しいものを食べることがあるのですが、ここ最近で食べた美味しいものの話をしようと思います。(前回もこんな感じだった・・・?)

 

 

こちらでございます。

これはなんだかわかりますか?

 

そう、山岡家のラーメンでございます。

ただのラーメンではなく、山岡家は期間限定メニューに非常にパッションをお持ちなので、期間限定メニューである

「旨辛スタミナキムチラーメン」でございます。(+大盛+ご飯+餃子)

 

1年の間に私の記憶が間違ってなければ数回登場するのですが、まあ、言葉に表せないくらい美味しくて美味しくて・・・

スタミナキムチという名前にもある通り、かなりパンチの効いたラーメンで、ニンニクの風味とキムチの程よい辛さ。

なんと言っても余ったスープとご飯を合わせて締めに・・・最高の組み合わせです。カロリーとかそういう数値は関係なくてうまけりゃいいというスタンスで私はご飯を食べております。四方八方から健康状態の懸念を伺うこともありますが、なんのその。

 

今の時期は遠出ができない分、近場のチェーン店や個人のお店、行ったことのないお店を開拓していくことが楽しみになっております。そうでもしなきゃやってけないですよね。

 

でも、くれぐれも外出の際はソーシャルディスタンス、感染対策は徹底していかなければ・・・・

これからも美味しいものを食べ続けます。太ってなんぼだ。へっ。

 

ではまた。何を書くか決めずに書くとこういう形になることを痛感いたしました。

 

 

 

皆さまこんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

私はこれとなく何か大きな変化もなく過ごしております。

一日も早く日本の元気が戻るようお祈りいたします。

 

・・・・・・ここからは本編です・・・・・・

 

今日のお題は「音楽」である。

音楽というと様々なジャンルのものが出てくるのだが、現代に日本では「JーPOP」などと呼ばれる日本の曲や

「レゲエ」「ポップス」「ジャズ」「クラシック」などたくさんある中で今回このブログで注目していきたいものは

「邦楽(歌謡曲)」である。なぜ歌謡曲に注目していくのかはこのあと記述していく。

 

さて、邦楽と聞くといろいろなイメージがあるが、きっと多いのは最近の流行の曲(RADWIMPSや髭男だろう)だが、私は実を言うと歌謡曲の大ファンなのだ。どうでも良いと思う方はここで読むのをやめた方が良い。

歌謡曲にも同じく様々なジャンルがあるが、甘く切ない恋を歌った曲や夢を語るものなどの中でとっておきの曲がある。

「母に捧げるバラード:海援隊」「大空と大地の中で:松山千春」「北陸ロマン:谷村新司」

上記3曲は私の歌謡曲集の中でもTOP3に入るよく聴く曲である。理由はこうだ。

 

「母に捧げるバラード」は実家を飛び出し、独り上京した主人公が歌った曲でこれは実は武田鉄矢自身の思い出の曲でもあるのだ。

曲の中では九州弁の母のセリフが入るわけだが、またこのセリフに味がある。武田鉄矢自身九州福岡出身でその時の状況が曲中からしっかりと想像できるものになっている。私もガキの頃はバッチリ両親に世話をかけてきたのだが、23歳今こうして落ち着いてこの曲を聴くと、自分に照らし合わせながら聴くと自然と涙が出るのだ。後半には武田鉄矢の母が「働いて働いて、遊びたいとか休みたいとかそんなこといっぺんでも思うてみろ、そん時は、死ね。それが人間ぞ、それが男ぞ」というセリフがあるが、またこれも前半のセリフを聞いてきた上で聴き込むと、とっても感動する一句になっている、過去の自分を見直すには、いや、思い出に酔いしれ懐かしむには、非常にいい曲である。

https://music.apple.com/jp/album/%E6%AF%8D%E3%81%AB%E6%8D%A7%E3%81%92%E3%82%8B%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89/777417173?i=777417176

 

「大空と大地の中で」は松山千春自身の出身である北海道をモチーフとして描いた曲である。私が北海道が日本の中で、いや、世界のどの地域の中でも一番好きな地であるということも少しは関わってくるが、それだけではない。この曲は北海道の雄大さをしっかりと描いており、それと同時に今とても辛いな、苦しいなと思う人や、自信のない方など、生きる希望を与えてくれる曲にもなっている。北海道のような雄大な土地のように広い心を持って思い切って生きていっこうという松山千春自身の思いがしっかりと伝わる一曲である。毎度この曲は私は羽田ー新千歳便に登場する時に聞いていて、新千歳ー羽田(帰路に着く時)に聞くともう本当に北海道から離れるのが惜しくなるのだ。住めるものなら住んでみたいが、皆から大変だとの助言を受けるのでしっかりと準備をして望みたいところである。

https://music.apple.com/jp/album/%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E3%81%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7/263613681?i=263615574

 

「北陸ロマン」は谷村新司の曲で、北陸新幹線の車内チャイムにも使われている曲である。この曲は曲を聴くとわかるが「日本海」というワードと「大人になったら」というワードが多く使われている。日本海はとても広く、また、皆さんご存知であると思うが非常に日本海側の地域は風が強くかなり威勢のある土地でもある。荒々しいものの夕日を望むことができたり、景色は絶景で見る人を一目惚れさせてしまう場所でもある。日本海を見にいく。一歩一歩自分がしっかりと大人への階段を踏み締めて成長するたびに日本海に行きまた気持ちをリセットしていく。そんな感じにも取れるだろう。最初は恋愛系か?と思われるかもしれないがしっかりと最後まで聞くとこの曲の伝えたいことがわかってくるだろう。個人的にも日本海には思い出がある。が、その話はすると長くなるので次回に取っておきたいと思う。

https://music.apple.com/jp/album/%E5%8C%97%E9%99%B8%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3/972556430?i=972556431

 

と、ここまで私のおすすめ三曲を紹介してきたわけだが、この時期、家にいてゆっくりと過ごせる時期だからこそ(そうではなくお仕事などを頑張っておられる方には申し訳ないですが)ゆっくりと音楽を楽しむ時間を作るのもいいかもしれません。ぜひ興味を持ったら皆様の音楽ジャンルの中に「歌謡曲」入れてみてくださいませ。

 

※今回の三曲に対しての感想はあくまでも個人の意見です。歌謡曲以外でもいいじゃん、と思う方もいらっしゃるでしょう。ぜひ向きにならず素直に受け止めていただければと思います。

 

最後に、こんな自分の感想を最後までお読みいただきありがとうございます。それぞれの曲に合うかわかりませんが、それぞれの土地に旅行に行った際の写真も合わせ添付いたします。どうぞご覧ください。

 

母に捧げるバラード;海援隊の武田鉄矢さんの出身地の福岡県

      

 

「大空と大地の中で」に合わせて北海道

  

 

「北陸ロマン」に合わせて金沢の写真

 

 

 

今日も今日とてあてもなく綴っていく

五月ボケ、五月病などと通常であれば歌われているこの期間

現状ほとんどの人はこうした病にかかっているのだろうか?

いや、かかっている人は少ないだろう

普段は皆、旅行に出かけ明日から出勤となる方も多いのだが

今回はどうなのだろうか。

いうまでもないだろう。

今の時期皆辛い。

辛いときどう過ごせるのか考える。

わたしはただひたすら空を拝む今日この頃であった。

この先梅雨があり、梅雨が開ければ夏となる。

今年の夏はどんな夏になるのか。

考えるだけでわくわくする。

 

 

皆様の健康をお祈りいたします。

 

みなさんどのようにすごしているのかなあ。

 

 

 

ps 買い物症候群にならぬようきをつけよう TO ME

本日はゆるくあてもなく綴っていこうと思う

私は今日で23年間生きたことになる。

23年前の今日、生まれたのだ。

両親曰く早朝5時ごろに生まれたそうでも少し遅く生まれてくれれば深夜早朝料金がかからなかったのに・・・と

皮肉られた朝。天気は曇り。今は雷雨。そして自粛期間中の誕生日である。

全てにおいてついていないというべきなのか。それともついていないからこそラッキーなのか。

個人差はあるものの私にとってこの誕生日はきっと一生思い出に残るものになるだろう。

人はどんな形で生まれるのか、何を持って生まれてくるのか根本的な理由を見出すことは難しい。

人は生まれるタイミングを制御できるわけでもなく、突然(ある程度予測は立てられるが)生まれるものだ。

私には姉がいる。すでに4人の子供がいる。一番下の子は1歳になろうというところだ。

人は当たり前に生まれ、何も問題なく生まれてくるものではない。その子もそうであった。

みな、生まれてきたときは喜ぶ。だが、それと同時に緊張感もある時がある。その子もそうだった。

元気に泣いてくれるのが何よりも私たちにとって体調を図ることができる。だが鳴き声の変化一つで冷や冷やすることもある。

健康に産んでくれた母親に感謝をして、誕生日を過ごしましょうとかそんな臭いことは言えないが、だが今は感謝しかない。

小学校の時火遊びをした。エスカレートして自転車置き場が燃えた。私は小学生だった。頭を下げたのは両親だった。

子供は迷惑かけてなんぼであるけど度が過ぎると話は変わってくる。

食べかけのパン袋を机のづ具箱のさらに奥に突っ込んだ。匂いがした。担任に机を日繰り返された。私は赤面した。

子供は失敗から学ぶものである。ただ、失敗を防ぐということも重要だ。

今日2020年5月6日。新しい門出に自分自身にセルフ乾杯をしたいと思う。

今後ともお付き合いのある方々にはよろしくお願いしますと直接言葉にしたいものだ。

 

つづく

 

PS:不二家のホールケーキ品切れだったのでちっこいショートケーキで勘弁してくれ。とのこと。ありがとう・・・

私の最近の目標でITに強くなるという目標がある。

その目標は非常に達成が難しくまた達成したかしてないかを図るためのものがないため

やりがいを見つけるのは難しいのだが私はそんなやりがいの見つからない目標でも

やりがいを見出すことができた次第だ。

今日のPC業界では非常にユーモアのある製品や使いやすい製品など様々なものがある中

私はMac、それからSurfaceと二台のマシンを使っている。主に使うマシンはMacだ。

特段グラフィック作業に長けていたり、優秀なプログラマーなどではないがただ単純に使う用途としては

このブログの執筆やWebブラウジング、ゲームやちょっとした写真編集、動画編集とかなり多くの用途で

チョコチョコと使っている。

そんな中今日新たに仲間入りしたものがある。それはSurfaceである。

このこのマシンの立ち位置としては基本的にモバイルデバイス(いわゆる持ち運び専用)として活躍をしてもらう予定だが

今日試しに起動や軽くネットブラウジングをしてみると・・・・うん。これはまたすごいなあと感じる点があった。

その点については後日ちょっとオタッキーな内容でお伝えさせていただくことにするが

何が言いたいのかというと現在のIT進化は尋常ではないスピードで飛躍的に向上しているということだ。

「何か特別なことができるとか何か優れたことができる」とか特徴にこだわるユーザーよりも

「当たり前のことがいかにスムーズに作業できるか」にこだわるユーザー目線で作られるデバイスが多いのだ。

確かにパフォーマンスも重要な点になってくるがではパフォーマンスが良ければコストは高くていいのか、

コストがよければそれでいいのかと言われると微妙である。

せっかくこんな機会に生まれることができてせっかく今こういったご時世であるから今まで綴ってきたガジェットと呼ばれるものにもっと精通していきたい私であった。

 

私のブログはテーマが定まっていないのだが、気が向いたらそのうちもっと絞っていけたらと思う。

それまでどうかご辛抱願いたい。

 

 

PS こんな時期でも私は某ウイルスよりも花粉症の方が恐ろしいのであった🤭

 

今日は在宅勤務であったので特に何かをしたり何かあったわけではなかったのだが

こういう日は今しかもらえないのかなと考えるとこういう日を大事にしたくなる。

何もない日が暇でも何もない日が当たり前ではない。

そう考えて自宅待機という日を過ごしていきたいと思う。

毎日必ず1〜3Kmをウォーキングしているのだが、今までそんなことしたことなくて

大日ご無沙汰な場所なんかも見つけられておもしろい。

近所のラーメン屋さんがテイクアウトを始めた。

今はテイクアウトを始めるお店が多い。

食いしん坊で太り気味の私はそういったお店を少しでも訪れて

少しでも貢献できたらなと思うのであった。

久しぶりに列車に乗って旅に出たいものだ・・・

Stayhome、楽しみませんか?

        

  

PS 今日の一枚をこれから貼っていきたいと思います(二枚になることも・・・)

上記写真は1枚目はiPhone 11 Proにて撮影(確かなんかフィルターかけたかな?)

2枚目はPixelmator Proを使用して撮影(iPhone 11 Pro)