矢月 秀作/著
著者の作品は読んだことが無かったが、書店で平積みされていたので気になって購入。
久し振りのハードボイルド風な作品。
面白かったが、途中でその後の展開が読めてしまっので後半の盛り上がりに欠けた。
また、主人公の異動手段であるバイクについても「バイク」としか表記がなく、銃についても「サブマシンガン」や「ショットガン」などしか書かれていない。ここらはもっと詳しく書いてくれた方が物語にも主人公の魅力にも厚みが出ると思った。
とりあえず、続編を読む気にはなったので文体などは好きかと思われるが、裏表紙に書かれているヒーローと言うのは…
納得がいかなかった…。
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