今日一番おもしろかったこと。時々ベランダ・ハンモック

今日一番おもしろかったこと。時々ベランダ・ハンモック

毎日のおもしろかったことだけを記していこうと思ってます。
「笑い」「感心」「不思議」などなど色々な”おもしろい”を自分のために。。。
それと、時々、ベランダ・ハンモックについて。

Amebaでブログを始めよう!
地下鉄の新大阪駅構内の話。

{2E55F3F8-DD67-40BB-AF8B-2FF11DB7A2EF}

大賞ということは、その年、最も評価されたトイレということなのでしょう。

ありがたく、用を足しましたとさ。
ふと思い出したので。

この前、ショッピングモールに家族で行った時のこと。

館内に枕専門店がありまして、その前にいたら、前から小学生の男の子とお母さんが歩いて来ました。

男の子がふいに
「枕営業って何?」
とお母さんに尋ねてました。

そのまま通り過ぎていったので、お母さんが何と答えたかは分かりませんが(笑)。


いやいや、なんて答えます???

いつか、娘や息子に聞かれたらどうしようと思いましたよね。

まぁ軽やかに本当のことを言うしかないと思ってますが。

そういえば、結局、枕営業には縁がなかった人生だなぁ。
あるお仕事で兵庫県の少し郊外の店舗に行きました。

チャキチャキの印象のある地域です。

駅から出るとさっそく

{FAAD2626-470D-4106-967A-64DB664C8EC6}

おぉ〜極端やな(笑)
死ぬほど疲れた人が見てどう思うか知りたいです。

そして、店舗の中の従業員用トイレには

{1F5032A4-CA8A-4627-AAA7-8CD367023CAA}

おぉ〜露骨やな(笑)

これによって、びっくりする回数は減ったのでしょうか?

僕が他の地域から来た人間やから新鮮で刺激的に感じるのであって、
この地域に住む人には普通だとしたら、これらの効果も普通ということになるのか。

いずれにしても、僕は慎重に流しました。
大をしたわけではないけれども。
朝早くの仕事があり、それが終わって次の仕事に向かう途中の話です。

阪急電車に乗ってました。
朝早かったこともあり、車内に陽が降り注ぎ、ポカポカしていたこともあり、いつの間にか寝てしまっていたようです。

「うわっしまった!」という声が聞こえました。

何事かと思って目が覚めましたところ、
車掌さんが近くに立っていました。

どうやら、乗った電車は目的地の途中までしか行かない電車で、その後に回送電車になって、まさに車庫に向かうところのようです。

車内に乗客がいるかどうか、チェックしたものの、僕の存在に気付かず、車庫へと向かっているとのこと。

もうひたすら謝る車掌さん。
寝過ごした恥ずかしさで照れ笑いする俺。

結果、車庫に着いてから丁寧に案内され送迎バスに乗せて頂き、駅まで戻りました。

{9A98E6DB-876D-4FC2-8029-F921554D7B99}


車掌さんに誘導される図。。。

人によってはクレームに繋がるのか、異様なくらい謝られました。
次の予定まで時間はあるかとか、
謝罪に伺わなくていいか、とか。。。

まぁ確かにミスではあるだろうし、
ミスが許されない仕事でもあるから、
大変な立場だなぁと改めて思いました。

そして、ここからは推測です。
なぜ、僕の存在に気付かずに出発したか。

要因①
まず、車両がいわゆる両サイドに座席があるタイプではなく、向かい合わせの席のタイプであったこと。

でも、いくら背が低い僕とはいえ、頭が少しは背もたれから出ているので全く隠れているわけではないのです。普通なら気付くはず。

要因②
背もたれの上部にシートが掛かっていたこと。(汚れ対策かな?)
そのシートが白というよりは少しベージュがかっていたこと。

それがどういうことか?

要因③
僕がスキンヘッドであったこと。

シートに馴染んじゃってたのかなぁ〜!?

髪の毛あったらシートとの境目がハッキリしてて遠くからチェックしても人の存在に気付くもんねぇ〜。

この推測にいきあたったのが、
まさに上の写真にあるように線路を歩いていたときのこと。

まぁむしろ申し訳ない気持ちの方が大きくなりましたよね。

送迎バスでも、他の駅関係者が乗ってくる度に、こいつ誰?ってなってたけど、皆さんもちろん何も言わないけど、「あぁ馴染んでて、見逃したんやなぁ」と同僚のことを同情していたのではないでしょうか。

そんな貴重な体験をさせて頂いたクソ忙しい2月末の朝の出来事でした。
昨日、梅田でばったり3歳からの幼なじみに会った。
地元以外の場所で会うのはおそらく結婚式以来ではなかろうか?
お互いびっくりしてテンション上がった。
急いでいたので一瞬やけど。

そして、今日は打ち合わせ終わりの宝塚駅で大学時代のゼミ仲間を見つけて声掛けた。

びっくりするぐらい変わってなくてすぐに気付いた。

こちらは15年ぶりの再会。
その時も打ち合わせ先にそいつが偶然勤めていて、その後の仕事がスムーズにいったことがあった。

縁があるのかな?

今日は再会の記念にツーショット写真を撮って、そいつがフェイスブックでアップしていた。

そしたら同じくゼミ仲間がもう何年も会ってないけどコメントをくれたりして、
「二人とも全然変わってないなぁ」的なね。

・・・いや、大学時代はスキンヘッドではなかったんやけどね。
確かに卒業後、一度か二度会った時にはもうスキンヘッドになっていただろうけど。

もうもはや、スキンヘッド前の俺の事なんて忘れ去られているのでしょう。

明日は誰とばったり会おうかなぁ。
意外と毎日すれ違っているのかもですね。