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糸島ヨガ凪&松浦ヨガ古縁の暮らしにヨガを

心身共に深くリラクスして、じっくりと気持ちよく身体を柔らかくほぐしていきませんか。身体がほぐれてくると心も軽くなって
安定した心身の状態を保つことができます。凪のような穏やかな
心身を目指しています。

ご無沙汰しておりました。
書きたい!伝えたい!と思うことが
あったので、長々と書いてしまいました。

マットの上で行うアーサナ(ポーズ)は
ヨガのほんの一部分で
ヨガ全体の10%程度だと、私は思っています。

アーサナは、
ラージャヨガの基本的な教え
八支則の中の三段階目で登場します。

①ヤマ(人としてやってはいけないこと)
②ニヤマ(人としてやった方がいいこと)
③アーサナ(ポーズ)
④プラーナヤーマ(調気法)
この先にまだ四段階続きますが
次の機会に。

三段階目に登場するアーサナ。
その前の段階のヤマ、ニヤマという
土台がきちんとあってこそ、
きちんと意味をなすのが
アーサナではないでしょうか?
もっと言うなら、プラーナヤーマも土台です。

土台のない、アーサナの鍛錬は、
結局見た目的には美しいボディを
造り出してくれるエクササイズには
なりえるかもしれまんが、
ヨガが本来めざすところの
美しい内面には、結局たどりつけません。

と、偉そうに書きましたが、
書いている私本人も
ヤマが実践できてるかというと
まだまだです。ヤマ、ニヤマを
行ったり来たりしてる段階です。

ヤマ
ヤマは、人としてやってはいけないことについて
説かれています。

人としてやってはいけないことの最初に出てくるのが
アヒムサ
日本語で「非暴力」

非暴力・・・・殴ったり、たたいたりすることだけでなく、
他に苦痛を与えること、傷つけることもこの暴力には
含まれます。
意識的、無意識的問わず、
他者(人、動物、植物、物)を言葉で傷つけたり、
苦痛を与えたり、してしまうことも含まれます。

先日「はっ」とさせられる出来事がありました。

家族で夕食をしているとき。
私が、カルシウム補強にと買ってきた「ちりめん」
娘に「カルシウムが豊富だから、たくさん食べて」
と言うと、娘が、ぽつりと
「かわいそう。こんな小さな魚ば・・・・」
そんなこと、考えたこともなかった私。

今まで、子牛や子ヤギを人間の嗜好で
好んで食べたりすることには
反対してきました。
でも子牛はダメで、
小魚は人間の嗜好で食べることは
許されるのか?
一緒ですよね。
結局、植物、動物含めて、
私たちは、生きていくのに必要な
命を自然界からいただいていかないと
生きていけないいけない宿命です。
でも生きていくのに必要な命を
感謝の心を込めていただく・・・・
決して人間のエゴや嗜好に、つっ走るのではなく。

その心は、ヤマに続く」ニヤマ」に登場する
「知足」に続きます。
知足と満足の違い・・・・・
それは次回に。