キミがあまりにもキレイに泣くから…

春は久しぶりに逢って
夏はひたすら通って
秋は米を担ぎまくり
冬は恵方巻きでウケをねらい
再び春が

もっと支えたかった
時間が経つに連れて悲しみが増す
もう二度と…
もっともっと話したかった
ずっと話したかった