タルタルソース

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もどきの生態系が分かっちゃうblog

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なんかみんなとの差がどんどんできてる気がする


同じ時間なんだから自分もそれぐらいできて当然みたいな


自分を他人と比べる
意味ないことは分かってるし
正解があるわけでもないし


でもなぜだか自己嫌悪に陥る
なんで?


くだらない時間もたいせつだと思うけど
がんばってる人を見ると落ち込む


自分は何やってるんだろうって感じる
  がんばらなきゃ


とか


努力しなきゃって



思うだからその通りやってみるかな
自分なりにでもきっとほかの人みて落ち込むんだろうけど
それを力に自分のモチベーションにすることができればいいかなと思う
そうすことが自分にとっての一番の励みになるし

よし!!!!!




数日ごにはぜったい妬むし落ち込むなwww







おつかれぴーぽー
どうももどきです




今回は黒澤明「七人の侍」をみましたーー


※ここからはネタバレありです。
※あくまで私個人の意見です。









七人の侍はちょー有名ですが私は今まで見た事ありませんでした。
それは、単純に白黒がすきではないというもの一つありますが
おそらく古い=つまらないという概念があったからでしょう。
歴史の勉強をしているような気がしてしまうというが私のなかにあったのだと思います



それではイカンと思い今回、本を読んでいたら出てきたのをきかっけに見てみようということになったわけです。


「七人の侍」簡単なあらすじは
農家が盗賊となった野武士に襲われるのを七人の侍を雇い野武士をやっつけるストーリーっといったところでしょうか。


ちゃんとしたあらすじが見たいかたはウィキペディアまで




七人の侍は古いという感じがまったくありませんでした。
それぐらい洗礼されていて。
今の映画と遜色がありません


それぐらいおもしろかったです。


1シーン1シーンに意味があり
キャラクターがとても個性豊かでした。
私個人は、久蔵がかっこよすぎてホレてしまうほどです。



人間がよりリアルで最近の映画やテレビみるようななんかぶっとんだキャラではなく
強さだけではなく弱さがしっかりしているのがとてもすきでした。


みてないかたは一度みられては?
ただ少し長いです。














どうも モドキです。

ここ数日、家に全員いるせいか勉強がいっさいはかどらないもどきです。



まぁただの妥協ちゃんですね



今日ほんとは野球をやる事になっていたのですが雨のおかげで中止になりました。

甲子園見てやる気たかめたののに

つか雨降ってる?

野球がないおかげで勉強のノルマをゆっくりできるのでよいと考えます。


話は変わるんだけど
ツタヤとかで一度見た事あるのをもう一度借りてしまうことってない?

今日見た映画がまさしくそれでしたきゃああああああああ


いい加減タイトル覚えます
ということで
今日は「ライヤーライヤー」についてかいていこうとおもいます。


※ここからはネタバレあるます
※あくまで一個人としてのいけんです。








ジムキャリー主演ですね、個人的にとってもジムキャリーが好きなので
よく見るのですが、今回のように一度見た事あるものをみてしまうわけですね。



ライヤーということでこの映画のテーマは実に分かりやすです。
嘘そして家族愛ですね
ハリウッド映画では定番の家族愛ですね。これがあったほうが分かり易いし伝え易いのでしょうか?
なんともいえませんね



単純によくできていると思います。
プロから見ればなにかあるかもしれないけど
個人的にかなり好きです。
なんかどっかんやばっかんやらがなくて
人間の真相にちかずいているような気がします。
死を見せる事で人間の素の部分を出す映画というのは多いい思ういますが
そういうのはなんか私たちが普段生活していて感じることはないはずなんですね。
それにたいして共感を求めるのはかなり難しいと個人的に感じます。


この映画はそういう点を使わず真相をえがいているので好きです。
死を通してしか語る事のできないものではなくすごく単純な誰しも経験があるもの
ですそれが嘘ですね。

人間生きてきて嘘のついた事のない人間なんていませんから
だれもが見て共感し主人公に肩入れできるのです。


あとはやはりジムキャリーの演技が私はとっても好きです
見ていて飽きないし笑ってしまいます。
もともとの脚本の時点でもギャグ満載なのにそれにジムキャリーの動きが加わったらそれはおなかがいたいですよ。


嘘をつけなくなるというのがまたいいですね
その設定を活かすための伏線をがあり
同じ通勤道で同じ人にあってもこれだけ違う
というのを明確にだせているのがまた笑いを誘えている気がします。



いじょうが今回の感想です。