少年野球「浜川ドルフィンズ」の日記 -11ページ目

新チーム練習試合

4年生が高学年に行ってしまいました。。汗なんとも寂しさを感じますが、一方新チームへの期待に胸が膨らむ時期でもあります。


今日は新チームになって初の練習試合。品川レインボーズさんをお招きしました。


いや~ いきなりすごいチームとやってしまいましたぁあせる


浜川 0 0 0 4 0  4
品川 0 7 1 1 x  9

龍介-優人(1.3回)
辰徳-優人(1.7回)
立宏-優人(1回)

レインボーズさん強いです!バッテリーがイイ。ピッチャーは速い新幹線 しかも、先発-中継ぎ-抑えが揃ってる~叫び


今回は中継ぎくんが不調で点をいただけたましたが、先発くん、抑えくんには全く歯が立ちませんでした。間違いなく今年の品川トップクラスチームでしょう。


そんなチームと最初に出来たのはラッキーでした。レベルの高いチームの胸をお借りして、目指すものをたくさん見つけていけたらと思います。



有終の美は飾れたか

秋季大会最終戦に勝利し優勝を決めることができました。クラッカー選手諸君おめでとう!良く頑張りました合格

鈴森 0 0 0 1  1
浜川 4 0 2 2  8

歩-大和(4回)
二塁打 奎佑


今日の試合は歩が今季ベストピッチングといえる出来で安心して見ていられました。今年一年やって来たことを全て出し切ろうと心ひとつに臨んだ試合。期待通りの内容でした。

野球に情熱をもった素晴らしい子供たちをたくさんお預かりし、高い目標を持って臨んだ一年でしたが、最後優勝という形で締めくくることができ本当に良かったと思います。


こんな状況を表すのに二つの言葉があると思います。

「有終の美を飾る」と「終わりよければ全てよし」です。


「有終の美」は「物事を最後までやり通し、立派に成し遂げること」

「終わりよければ・・・」は「「物事は最後の締めくくりが大事」という意味。


締めくくりはOK。しかし最後までやるべきことをやり通したかと問われると、監督として至らないところが沢山あったと思います。「もっと上を目指せたのではないか」「子供たち一人一人の気持ちを本当に理解できていたか」


そう考えると私の責任として、チームに「有終の美」という言葉はまだお預けにしましょう。そしてこの気持ちを来季また新しいチームで一丸となりひとつの目標を追い続けたいと思います。


そしてこれからもみんなで「野球を楽しも~~」


少年野球「浜川ドルフィンズ」の日記
君達は有終の美を飾れたかい?

山際淳司さん

先週末の「ひよこ騒動」 で山際淳司氏の本を読み返すきっかけが出来ました。この本はお奨めです。


スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))/山際 淳司
¥500
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ひよこ騒動で思い出した「八月のカクテル光線」をはじめ、有名な「江夏の21球」の他、8つの短編が集められています。どれもノンフィクションです。


その中で野球を題材にしたものが4つ。


本のタイトルになっている「スローカーブ・・」はスローカーブを武器にもつ飄々としたピッチャーを中心に、群馬の進学校があれよあれよという間に甲子園に行ってしまう話。


根性やストイックとは無縁のピッチャー。即席の素人監督。そんなチームが強豪の壁をするりとかいくぐり夢の舞台へ。といっても本人達はそんな夢を追い求めていたわけではないのです。。ひたすら自分達のペースで自分達の野球をやる。忘れていたことを思い出させてくれます。


裏表紙の書評に「豊かな感性でスポーツをよぎる<一瞬>のきらめきを捉えた」とあります。まさにその通り。山際淳司さん、1995年、胃癌による肝不全のため46歳の若さで急逝。惜しい人を亡くしました。





「十一月の直射日光」と「ひよこ・・?」

秋季大会4戦目は天王山の立会キングス戦。負ければ立会さんの優勝が決まってしまいます。今日はエースを欠いた立会さん。しかしそれがチーム結束をさらに強めたか、気迫に押され大変タフな試合となりました。

浜川 6 0 0 3  9
立会 4 2 0 2  8

歩-大和(4回)

途中何度か折れそうになった歩でしたが、今日はなんとしても最後まで投げ切ろう、という強い気持ちが感じられました。私も何度交代を迷ったか、また負けを覚悟したか・・・しかしチームエースとして立派にその役割を果たしてくれました。良くやったぞ!



最終回となった4回、3点を勝ち越し逃げの体勢へ。先頭バッターはイージーなファーストファウルフライ。。が太陽が目に入ったか政人痛恨のポロリ。う~ん、いやな予感が。。

その時頭をよぎったのは高校野球の名勝負として語り継がれている(その時はどこの対戦だか覚えていませんでしたが)、ファーストファウルフライ落球の後の逆転劇。ああこれで流れは相手に行ってしまうのでは。。

その名勝負はノンフィクションスポーツ作家、山際淳司の著書「八月のカクテル光線」に描かれています。1979年の箕島vs星陵の試合でした。延長16回、1点を勝ち越した星稜の最後の守備。簡単に2アウトを取った後、ふらふらと上がったファウルフライを一塁手が落球。その後まさかの同点ホームラン。結果18回に簑島がサヨナラ勝ちを収めたゲーム。「たった一球が人生を変えてしまうことなんてありうるのだろうか」というくだりで始まります。

状況は大分違いますが、脳裏をよぎったのは「カクテル光線」ならぬ「十一月の直射日光」。その直後連打でノーアウト2・3塁。もうかなり覚悟を決めた瞬間でした。

しかし次のサードゴロで一塁送球の間ホームを突いたセカンドランナーを、政人汚名返上バックホームと大和のナイスブロックで阻止。これでグッと勝利を引き寄せました。


最後は同点のランナーをセカンドにおいて、2-3から歩の渾身の一球で三振ゲームセット。皆が緊張から一気に解き放たれた瞬間でした。


しかし立会キングスというチームは素晴らしい。気迫と勢いで始終圧倒され続けていました。しかしスポーツは残酷なもので勝者と敗者に分けなければなりません。最大級のエールを彼らに贈りたいと思います。



さて政人くん。試合後に自身の落球についてこうコメントしたそうです。


「ボールがね、ひよこになってミットから逃げて行ったんだ。」


詩人ですねヒヨコ


夕焼け

昨日から雨模様で今日の練習は中止かとあきらめていましたが、午後に何とか回復。早速野球小僧を集めて練習です。明日大事な試合を控えていますが選手達は至ってリラックスモード。いつもどおり野球を楽しんでました。きっと明日も思いっきりプレーしてくれることでしょう。


夕方家についてふと西の空を見たら、すごい夕焼け。


久しぶりに見た感じです、夕焼けなんて。


早速マンションの最上階に行ってしばし鑑賞。いいもんですね。忘れかけていた自然への情感を呼び覚まされた感じです。



少年野球「浜川ドルフィンズ」の日記

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明日はきっと快晴ですね。

試合もスカッと勝って優勝に一歩近づけたいと思います。