「さとみちゃんお待たせ」
ルイ君が、ミーティングなどを終えて待ち合わせ場所に来てくれた。
ルイ君とは飲み直しも兼ねて、居酒屋さんに行った。
お互いお酒とゴハンを楽しみつつ
いろんな話をした。
…オサムの話も…。
「ひどい男だなあ。。
別れて正解だよ。」
「さとみちゃんにはもっと良い男いるよ😊!」
本当、色んな話をした。
とっても
とっても
とっても楽しくて
…
すき…
…どうしよう…私…
ルイ君の事好きになってるかもしれない…。。
はあ…
「じゃ、そろそろ帰ろっか。」
そう言うと、ルイ君はお会計を済ませて
上着を着せてくれた。
「あっ!お金! 私もはらうから。」
「いいよいいよ、今日は来てくれて嬉しかったし。
会いたいなあと思ってたし。」
「…ありがとう」
外に出ると
楽しかったせいか
結構酔ってるのが自分でもわかった。
ふわふわしてる。
でもそれが心地よい。
優しいルイ君
ふわふわな世界。
と、ここで私はつまづいてしまった。
咄嗟にルイ君が肩を支えてくれた。
…やばい結構飲み過ぎたのかも…
「ルイ君ごめんありがと…」
と横を見ると
すぐ近くに顔があってドキッとした。
…。
…。
私たちはそのまま
人目も憚らず
キスをした。