取替法とは、
取替資産に適用可能な特殊な減価償却方法で、
取替に係る費用を償却費相当として費用計上する手法。
取替資産とは、
鉄道におけるレール・枕木や高速道路におけるガードレール、
送電線など同一の目的のために使用される固定資産で、
使用に耐えなくなったものを交換しながら維持していく資産のこと。
税務上、取替法を採用した場合、
半額法と呼ばれる償却方法が採用される。
この場合、取得価額の半額までは定額法、定率法によって償却が行われ、
その経常的な償却費に加算して取替費用を償却費として計上する。
- 問答式 固定資産・減価償却の税務と会計/森田 政夫

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