ピンポーン。
「宅配便です」
入っていたのは
久々の妖精でした。
妖「めっちゃ久しぶり。元気しとったか?」
旅費を安くするために宅急便で来たとのこと。
妖「わるいんやけど、旅がしたいねん。どっか連れてってや」
と得意のムチャブリをしてきたので、急遽旅にでました。
行ってきたのは、そう美瑛。
丘の町だけにいろいろな丘を見ていると
妖「わし、あそこ行きたいわ。あれ、なんやったっけ?動物で有名なとこ。わし、一応動物の妖精やから確認に行かなアカンねんな。」
そんなこんなで、旭山動物園に行ってきました。
妖「ワレ、ワシんことただの犬やと思うてるやろ。ワシの威厳みせたるから、よう見ときや!」
妖「ワン!!!!!!!!!!ワン!!!!ワゥ~ン!!」
そんな一声の後に行った動物園はこんな感じでした。
トラ「お腹見せるんで堪忍してください。」
サル「ひぇ~。この子だけはこの子だけは~~~~。」
っととんだ荒くれ者でした。
そんな動物たちの態度にご満悦なのか、そそくさと妖精はこう言いました。
妖「予は満足じゃ。ほな帰るんで、さよなら。」
とまた、運賃を安く済ませるようチャリで帰って行きました。









