我が家は車がないため、基本電車移動です。
ベビーカーは必需品ですが、この猛暑の中出かけるにあたり中の温度が心配なため、
できる限りの万全の体制で臨んでおります!
①保冷シート
丹平製薬 カンガルーの保冷・保温やわらかシート マリンカラー 保冷・保温用ジェルスペア(予備)付き
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背中部分とお尻部分に、冷凍庫で冷やした保冷シートを入れています。
付属の保冷シートはカチカチにならずに常に柔らかく、専用カバーに入れるので冷たくなりすぎないのが特徴ですが、
機嫌によっては息子はぐずったりしますので、その場合はタオルを一枚上に敷いております。
昼から夜まで外出しても、冷たさは持続しているみたいで帰宅時に息子を持ち上げた際には、いつも背中部分が冷えた状態です。
難点は、そのシート(カバー)以外の頭やその他部分があつくなっているので、そこはいつも気がかりです。。
②照り返し防止シート
夏のアスファルトからの照り返しでベビーカーの裏がとても暑くなっていましたので、
ネットで検索して、百均の保冷バックで簡単に作れる記事をみつけましたので、そちらをとりつけました。
サイド部分と手提げ部分をハサミで切って取り付けるだけ。とても簡単でした。
③扇風機
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こちらもつけておりますが、冷たい風がくるわけではないので、必要性はと問われると炎天下では微妙です。
あと、取り付ける位置はどこがベストなのかいつも悩みます、、
④UVカバー
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こちらは、ベビーカーにも、抱っこ紐にも取り付けられます。まだ使ったことはないですが授乳ケープにもなるみたいです。これを選んだ理由は、UVカット率と洗濯できるという点で、思っていたよりも薄くて軽いので持ち運びにも便利だと思います。なにより、かんかん照りの中息子の足がでてとても暑そうだったので、このカバーでがっちり日よけできるのがよいと思いました。
いずれにせよ、10時ー16時の一番日差しが強い時間にはできるだけ出ないように注意いたしました。
それでもどうしてもその時間に病院等用事がある場合、素早く移動するよう心がけました。。