「海底2万海里」読みました
なんか聞いたことある題名だと思いません?
ディズニー好きなら分かりますよね!
そうです!あのディズニーシーにあるアトラクション「海底2万マイル」の原作なんです!
あのアトラクションって正直言って全く意味分からないですよね(笑)
まぁ原作読んでも疑問点が多すぎるんですけどね(^^;;
でもネモ船長がどんな人間であるか
それだけでも知っていれば十分楽しめるはず
この作品はジュール・ヴェルヌというフランス人小説家が1870年に発表した作品
ちなみに「地底旅行」っていう作品も少し前に出してて、これはセンターオブジアースの原作です
物語の始まりは大型の船の船底に巨大な角の様なもので大きな穴を開けられる怪事件が続発するという事件から始まります
それらの船に乗った人の中に巨大な怪物が船を傷つけるのを見たという目撃者が多数おり
フランス人海洋学者のアロナクスとその使用人のコンセーユ、カナダ人の銛打ちネッドランドらがアメリカ国軍艦エイブラハム・リンカーン号に乗って
その怪物を退治しようと調査へ出向いたところ怪物の襲撃にあいアロナクスとコンセーユ、ネッドランドの3人は海に放り出されてしまう
何時間も泳いでやっと陸地に上がれたと思ったらそこは例の怪物の背中…怪物だと思ったらそれはノーチラス号という巨大な潜水艇でした
ノーチラス号の船長ネモ船長により3人は客人(悪く言えば捕虜)として迎えられ世界中の海底2万マイルを冒険する…という物語
何と言ってもこの作品が1870年(もう140年くらい前)というのに驚きですね‼︎
もう古典と言っていいほど古いはずなのにハラハラドキドキのシーンなんかがあって面白いです
ネモ船長のミステリアスさにも惹きつけられます
ただ一つ欠点があるとしたら…
ヴェルヌって人は海が好きなんでしょうね
なんだか海の生物のうんちくが多すぎて読んでるほうが追いつけません(^^;;
しかし当時インターネットもない時代だし、どうやってここまでの知識を得たのか…想像もできません
多分酸素ボンベも潜水服も無い時代じゃないのかなぁ?
ノーチラス号に関する設定も細かくてすばらしいなぁなんて感心してしまいます
たまにある海の生物の余分なまでの情報は飽きちゃいますがそこは物語に関係ないので飛ばしちゃっても全然問題ないです!
面白いので是非読んでみてください‼︎
