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『カウンセラーになるまでの人生振り返り記事』

 

 

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こんにちは^^

本日もブログへの訪問

誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

はまちゃんこと

心理カウンセラー 

濱野裕美ですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

本日のテーマは

路上コーチング、

気づいた事ーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

私の座右の銘は

「やってみないと分からない」

です。

 

 

 

 

 

 

 

自分に思いついたことを

やってみたい衝動

結構強めなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が

昨日、やってみたのは

路上コーチングです。

 

 

 

 

 

 

コーチングといっても

お客様は来られなかったので

ただ座っていただけですけどね滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

チラチラとみながら

通りすぎてくださったり

看板見てくださったり

何のお店ですか?

って聞いてくださったり

 

 

 

 

何ばしよっとね?

声をかけて下さったり

そんな2時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

やってみて気づいたのは

コーチングって

認知が低いんだということ。

 

 

 

 

 

 

 

薄々分かっていたけど

やっぱりそうだなと

確信しました。

 

 

 

 

 

 

 

私も悩んできて

カウンセリングで

世界が変わったことで

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングと

コーチングの世界に

どっぷりと浸ることに

なったのですが

 

 

 

 

 

 

 

そうでなければ

知らなかったし。

カウンセリングや

コーチングなんて

全く私には関係ないもの

として除外していましたよね。

 

 

 

 

 

 

 

うつや、パニック

メンタルクリニックを

必要とされている方が

受けるものだと思っていた?

 

 

 

 

 

 

私はそこまでのレベルではない。

そんなふうに思って

自分の頭の中だけで

解決をしようとして

どん詰まっていたんだなと

振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

路上に座りながら

考えていたことは

悩みにふけり

1人で街を歩いていた時

 

 

 

 

 

 

 

楽しそうに行き交う友達連れ

楽しそうに歩く親子連れ

街を歩くカップルたち

楽しそうに歩く酔っぱらい達

 

 

 

 

 

 

 

そんな光景をみながら

羨ましくもあり劣等感も感じながら

「どうせ私なんて」、そんな雰囲気で

周りを見ていたなって

思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

今でこそ思うのは

カウンセリング、コーチングって

特別なものではない。

 

 

 

 

 

 

 

病気を患っているとか

いないとかに関係なく

受けていいもの。

なんなら、病院に行って

薬を使う前に受ける事が

おすすめなレベルだと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

人の心はお薬では変えられない。

そう思います。

ただ私もお薬に

頼っていた時期があるので

それが必要な時期もあるってのも

なんとなく分かります。

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリング、コーチングは

普通の生活の中で

捉え方を変える

気分を変える

それをやっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

繰り返し繰り返し

行って行くことで

その気分の切り替え

素早くポジティブ

行うことができるように

なっていくんですね。

 

 

 

 

 

 

 

捉え方を変える

気分を変える

これを繰り返しやっていくことで

 

 

 

 

 

 

 

自分のセルフイメージが変わり

自分らしさっていうものが

変わっていくんですね。

 

 

 

 

 

 

 

昨日、路上に座って

過ごした2時間は

意外にも緊張はしていなかったけど

帰ってみると

体はガチガチでした。

 

 

 

 

 

 

 

心と体、思考って

自分が悩みとして認識したり

落ち込んでいると認識したり

する前段階があって

 

 

 

 

 

 

 

まずは体が先に反応していて

それの積み重ねで

メンタル不調になるんだなと

改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

なので

帰ってすぐにお風呂に入って

セルフハグで癒しながら

「よく頑張ったね」

「一緒について来てくれてありがとう」

そんなふうに声をかけ

いつもより早く就寝しました。

 

 

 

 

 

 

 

私たちは

体の状態から先に反応し

メンタルに影響を与える。

 

 

 

 

 

 

 

体の健康状態もだし

体の緊張状態もそう

体の状態で

良くも悪くも変わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

悩んでいる時は

どうしても思考優位で

頭の中で思考がぐるぐるして

そこから抜け出せなかったり

するけど

 

 

 

 

 

 

 

そんな時こそ

体に意識を向ける事が

とても大事です。

 

 

 

 

 

 

 

目を瞑って

体全体の緊張や凝り

痛みや違和感はないか?

 

 

 

 

 

 

 

体のそんな部分に

耳を傾けると

意外にも自分の声

聞こえたりします。

 

 

 

 

 

 

 

「きつかったよ」

「いやだよ」

自分が無意識に

我慢していることとか 

ふっと分かります。

 

 

 

 

 

 

 

メンタルの状態の

出発点は体です。

 

 

 

 

 

 

 

思考で物事を考えて

答えを出そうとする前に

深呼吸して体に意識を向けてみる

騙されたと思って

やってみて頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

今日も路上の予定だったけど

風が強いから

やめとこうかな〜って

思っている今あせる

 

 

 

 

 

 

何事も無理しない

気分が乗ったらする

自分を信じて

天に任せる

カウンセリング

コーチングの技術的な

角度からの切り口もいいけど

 

 

 

 

 

 

 

 

天に任せる

宇宙の采配に任せる

そんな切り口も

やっぱり好きです乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ照れ飛び出すハート

5月22日(水)から

毎週、水曜日に

長崎波佐見町

正右衛門窯さんで

コーチングします^^

 

 

 

 

完全予約制

ゆっくりして頂けます。

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インスタに飛んでいただけると

内容見れますので

見て頂けると嬉しいです^^

焼き物の街

波佐見町です^^

 

 

 

 

 

 

 

ハウステンボスの旅行

ついでにいかがでしょうか?

田舎だけど

おしゃれな街ですよー乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

あなたは幸せでしかないから

自分を信じて

自分を大事にしてあげて下さいね。

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

オンラインでネガティブ感情からの抜け出し方、幸せ体質への改善の方法をお伝えしている濱野です。 

私は子供時代から自分に自信がなく誰かの顔色を伺うように生きていました。

内向的で口下手、 そもそも自分の考えよく分からない。自信がないのに頑固で何か言われるとバカにされたと思ってすぐに拗ねる。 でもやっぱり人に嫌われるのは怖いから、そんな自分すら人のせいにして正当化する。 そんな私の心の根っこにあったのは自分自身の劣等感でした。 32歳に離婚を経験後、メンタル崩壊し引きこもり生活となりました。 引きこもりから6年、勇気を出してカウンセリングを受け、現実が優しく穏やかに変化していきました。 その後次第に「カウンセラーになりたい」という思いが強くなり養成塾を卒業。20年間福祉業界で600名 以上の方の相談支援に携わった経験を生かしながら現在カウンセラーとして活動させて頂いています。 カウンセリングでは「人や人生についての理解」「怒り、悲しみ、孤独、不安などのネガティブ感情の抜け出 し方」「幸せを感じる体質改善へのアプローチ」などをお伝えしております。 「自分らしく生き生きとした人生を感じて欲しい」そんな思いで活動をしています。

 

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