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Jenny's wonder land

日常生活の中の小さな出来事、発見、不思議をつれづれなるままに、綴ります。
( ´ ▽ ` )ノ

こんにちは!

Jenny's wonder landへようこそ音譜

今日のwonderは、おんぶです。ラブラブ
不思議なテーマでしょ。(笑)


いったい自分が、何歳だったのか全く覚えていませんが、


私は、母におんぶしてもらった記憶が残っています。


確か、えんじ色したおぶいひもで

母の背中越しに、
坂道を下っていく風景が、
断片的に残っているのです。

母の首の横ぐらいから、
目だけ出して
遠くを眺めている…そんな景色です。


どこへ行くのかわからないけど

母におぶわれて、

こっとりとママコートに包まれてドキドキ

母の匂いに包まれながら、
やや早足で歩くリズムに揺られながらおぶわれているのです。

大人のような高い目線から見る世界、キラキラ
振り向いたときの、母の笑顔

絶対的な安心感に包まれた
不思議な幸せな記憶です。宝石赤

大人へと成長の途中に
辛いことも沢山あったし
親ともケンカしたのに、

自分が子供をおんぶする立場になったとき、ふと、思いだしました。

たしかおんぶひも、えんじ色だったなあ、なんて。

最近は、抱っこ紐のほうが、メジャーですが、

私が乳幼児を育てていたときは、
まだ、おんぶしてるお母さんも結構いました。音譜

それはもう、お出かけのときも、
洗濯、掃除、下ごしらえをしているときも、
おんぶひもは、大事な相棒でした。音譜

あかちゃんの不思議なおしゃべりに、そうだね~( ´ ▽ ` )ノとか相づちをうちながらのじかん。

夏は、赤ちゃんが、くっついて

汗だくだけど、

冬は、暖かい湯たんぽみたい。(笑)


あんなに、重たいものを背中にしょってよく動けたなあと、今になって思います。

母は強し!


少し子供が大きくなると、
今度は子どもが、クマのプーさんの
ぬいぐるみを、小さな背中にしょって、「だいじょぶでしゅよ~ドキドキとかつぶやきながら、遊んでいたっけ。(笑)

あの、幼かった子供が、今や大きくなって、先日私をおぶって歩いてくれました!

立場逆転!

ああ、もう、一人の立派な「ひと」
に成長したのね。
と実感した出来事でした。


ここで、思い出した詩を紹介します。

マーガレット・F・パワーズという
カナダ人の女性の詩
「あしあと」
1964年に書かれたといわれています。

ある夜、夢をみました星空
神と共に渚を歩いていました新月
そこには、これまでの自分の人生が、映し出されていました。

どの光景にも、砂の上に二人分の足跡が残されていました。

ひとつは、神のあしあと、もう一つは、自分のあしあとでした。

ところが、あるところだけ、一人分のあしあとしかありませんでした。

思い返すと、それは自分が、一番辛く、悲しいときでした。台風

神は、いつも私から離れないと約束したはずなのに、

なぜ、あの一番辛かった時、私を一人きりにしたのだろう。雷

なぜ、私を見捨てたのだろう。雨

苦々しい思いをそのまま打ち明けると、神はこうささやきました。

「私の大切な子よ。私は、あなたを愛している。満月
あなたを決して捨てたりはしない。

ましてや、苦しみや、試みの時に。波

あしあとがひとつだったとき、

わたしは、あなたを背負って歩いていたのだよ。」虹



そう、あのひとつのあしあとは、
神が自分をおんぶして歩いていた、
あしあとだったのです。

ひとりぼっちで、辛い思いをしているような気持ちになること、よくありますよね。

でも、もしかしたら、ひとりぼっちだと思っていただけで、

自分のことを、縁の下の力持ちみたいに、支えてくれる人が、いることに
気がついていないだけかも。


そう、思うと感謝するひとや、
ものが、まわりにたくさんある事が
見えてきたりします。


そして、いつか自分が、
誰かの心を支えて、
持ち上げてあげられる日が
来るかもしれません。

おんぶのリレー、してみませんか?

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