日本でペンミキターー!
ペンミでドーム2daysとか人気考えたら当然のキャパだけど凄すぎて笑う。
もちろんブログ主は大阪応募しますよ!
今度は自力で当ててフォロワー様方にもお会いできればいいなー(^^)
SIN(神)カップルキターー!
ホリーに続いてジン兄とのデート写真とかリア充すぎる爺。
公式休暇まで一緒に釣りとか倦怠期知らずか!
SINのあからさまにベタベタしないけどソウルメイトすぎるとこ最高にSINどいっす。
そしてユンギさんの脚に釘付け。自分の脚ペンが多いのわかってて確信犯か?(好き)
ジン兄の満足気な表情が見られて何よりです…!めっちゃ釣れてるやん。
素晴らしいです。ジン兄の心を見透かしてらっしゃる。
魚「こんなイケメンに釣られるなら本望!」
これがほんとの釣りバカ日誌というやつですな。
2人を結びつけたのは共通の趣味でした(ありがち)
ガチのお爺ちゃん同士になっても一緒に釣りしててほしい。
サマパケのフォトが届いてます!
下目遣い&セクシーカッコいい推し!
服がチミーちゃんにしか見えなくなる。
そして鹿のポップさと推しの大人っぽさが釣り合っていないwwこの鹿アーミーっぽくね?密着できて喜んでそう。
そしてびっくりしたのは、
ショタ爺!!(日本語おかしい)
なんですかこの可愛さは!?
美脚で爺でショタとかどういう生態ですか!?
サマパケなのに帽子暑そう…って思うのは私だけですか!?
セクシー路線の推しに対してショタユンギとは、ブログ主へのご褒美ですか!?←
暑そうwwww
でも可愛すぎてどうでも良くなる。
肌も安定の赤ちゃんだし。
扇子担当ジミンちゃん。
こういう風に登場してくる敵キャラいるよね。
グクは誰にも触らせないぜアピールに見えてしまうのは私だけでしょうか(重症)
休暇のBTSの過ごし方を的確かつ面白くまとめてくださったツイート。
ナムジュン:ナムジュン(らしい休日を過ご)してる
ソクジン:Weverseしてる
ユンギ:ホリー(とイチャイチャ)してる
ホソク:大事なお仕事してる
ホビたん単身アメリカにプロモーションに行ったと聞いてびっくりしました。
何のプロモーションだったんだ!?
お帰りなさーい……
ってワイルドだろぉ!?
世界一カッコいいスギちゃん。
裸ジャケットにパンチラとか直視できひんがな。
ジミンちゃん:コンサート観覧してる
ジミンちゃんがついに免許を取りに行っているという情報が!
免許取ってマイカー購入か!?
ジミンちゃんの収入なら外車5台くらい普通に維持できそう。乗るかは別として…
ジミンちゃんポルシェとか似合いそうやなー。
テテ:tik tokしてる
グク:行方不明
グクがオチなところがいいですね笑
さて予告していた通り映画の話を!
半ば諦めかけていたのですが、劇場で観ることができて嬉しいです!
映画を1人で観に行く勇気がなかなか出ない人間なので、私のブログを読んでメッセージをくれて、やりとりを続けていた年下のフォロワーさんをダメ元で誘い、今回初めて会うことになりました。
年上で初対面の人と映画行くのってなかなかハードル高そうだし、断りづらいだろうし、誘っておきながらちょっと気も引けたのですが了承してもらえてよかったです( ´∀`)
自称人見知り同士でしたが、実際会ってみると話しやすくとても可愛らしい方で、楽しい時間を過ごせました〜。
映画を観て思ったことを一言で表すならば、
「この人たち、こんなに自分に厳しくていいんだろうか」
ってことでした。
心に刺さったことをつらつら書いていきますね。ネタバレにご注意を。
★フライト
なぜそこに気づかなったんだろうと映画を観て思ったんですが、度重なる飛行機での移動も相当体に負担がかかるんだろうなということです。
「フライトが一番辛いです」と目頭を押さえながら呟くナムさんの姿が忘れられません。
私もなんだかんだ海外旅行に1〜2年に1回は行ってますが、本当にフライトはしんどいです。遠いところだと着いて観光する前に既にクタクタになってしまうことも。
体の自由が効かないことも、到底熟睡なんて出来ないことも、乾燥した空気も、そんな環境によってじわじわとストレスが溜まることも辛いです。
BTSほどのセレブなら可能な限り快適には過ごせても、あの速度で空にいることによる負荷がじわじわと体力・気力共に奪っていくんだろうなと。
たまーにしか乗らない私ですら共感できるのに、彼らはツアー中は多ければ週に何回も飛行機に乗って、機内泊することも珍しくないでしょう。
映画でも飛行機で雑魚寝のようにして寝ているBTSの姿が映し出されていました。
それを考えるとパイロットやCAさんも過酷ですが、BTSのメインの仕事はフライトではなく公演をすることなので、そりゃ公演の前に疲れてしまうフライトが辛いと思うのは当然です。
それなのに「世の中にはもっと厳しい思いをしてる人がたくさんいるんだ」と自分に言い聞かせるように言うナムさんが健気すぎた。
世界中のアーミーに会うために体ひとつで飛び回り、しんどいフライトにも少なからず耐えているんだと思うとますます彼らを尊く感じます。
★海外での長期滞在
移動の過酷さ含め、遠く離れた海外で20を超える公演を乗り切れるモチベーションとは!?って思いますよね。
フライトの他にハッとさせられたのは、毎日公演をするわけじゃなくても、海外にいる限りは普通の生活じゃなく、気持ちが大なり小なり仕事に支配されてしまい、5つ星ホテル(仮)も家の代わりにはならないんだということでした。
ジミンちゃんは朝起きて公演に向けて今日のコンディションをセルフチェックする日課があるらしいのですが、スケジュールがインタビューだけの日も同じようにその日課を行ってしまったと。
ジン兄も海外にいて困るのは食事で、ちょっと外出するにもマネージャーと警備員さんの同行が要るから申し訳なくなると語っていました。
ホビたんもホテルにこもっていると息がつまるという理由で?散歩に出かけていました。
海外では特に、外国から来た有名人に何かあっては国際問題にすら発展しかねないので、1人でふらっとお出かけしたいような時も必ず誰かの了承と同行が要るのは当然のことでしょう。
ツアー中で外国にいる限り、公演がある日かないかは関係なく、ずっと気を張ってはいるんだろうなと。
公演に体力温存しなきゃいけないから思い切り羽を伸ばすこともできないでしょうし。
それが長く続くと、いくらステージとアーミーを愛する彼らでも心が折れそうになる時があるんじゃないかなと思いました。
ワールドツアー、長期で公演も多いけど、各々自由な時間を持てたりもしてホテルでリラックス出来たりするのかなとぼんやり思っていた私は相当浅はかでした。
ですが仕事で来ているとしても、いろんな国の良いところに触れられる喜びをホビたんが語っていたり、テテが芸術の探究にパリの美術館を訪れたり、食べ物も本場の味を楽しめたり、海外で貴重な経験ができることには違いありません。
そして、できるだけたくさんの世界中のアーミーに会うため、多くの場所で多くの公演をするのはとても素晴らしいことだと思います。
でも、その裏で彼らがどれほどのものを犠牲にしているかを考えさせられました。
本来、彼らはもう生涯遊んで暮らせるお金を持っているのです。
なのに人気や応援に全力で応えるため、出来るだけ多くの公演をこなそうと7人で突き進むBTS、本当にいくら言っても言い足らない気がするのですが奇跡です!
ナムさんが映画の最後の方で語っていましたが、ほとんどの青年ができない特別な生活をしている、でもほとんどの青年がしている普通の生活ができない。
それを受けての今回の休暇なんだなぁと納得させられました。
★コンディションとの闘い
全22公演を3〜4日間隔で2daysないし3days、何ヶ月かに渡って行うとなると、最後まで最高のコンディションでいるのはほぼ不可能だと思うのです。
ホビたんも風邪が長引いていると語っていたし、グクも踵を怪我して踊れないステージがあったし、テテも声が出づらくなってしまったことがありました。
グクの怪我中、ジミンちゃんも体の痛みでステージに立てず、ワールドツアー中の海外メディア出演でIDOLを5人で披露しないといけなかった時はみんな不安だったと口を揃えて言ってました。
特にジミンちゃんが出られないことを知った時の爺の動揺っぷりのセルフ再現が面白かったw
5人でも立派にやりきったBTSはさすがプロでしたが、グクミンはやはり誰もがBTSのパフォーマンスの中心であり要なんですねー。誰が欠けてもダメなんだ。
テテがずっとセンター!!
グクも一生懸命盛り上げてる!
椅子を使いながらのフリーなIDOL、新鮮でいいですね。
シュガひょんもあの細い体で体力づくりのために筋トレに励んでいて、人知れず努力する姿にぐっと来ました。
ジミンちゃんも一緒に筋トレしてたんですが、「僕は体力がなさすぎる。FAKE LOVEから辛くなってしまう。この一曲のために頑張ってる」と言ってました。
ジミンちゃんは一曲一曲渾身のパフォーマンス見せちゃう人だからいくら体力あっても足りなさそう。
公演後、脚を冷やしてもらいながら「あと公演は18回あるのを忘れないように」と諭されている場面がありましたし。
ナムさんも、終わりを考えるのは嫌だけど、体が辛いからついどうしても残りの回数を意識してしまう、でもそんなことを考えてしまう自分が嫌だと漏らしていて。
どうしても自分の国で公演があることを嬉しく思ってしまうアーミーからしたらなんとも言えないことでして…
ワールドツアー完走、言葉にするには容易いですが、自分と戦って手に入れた記録なんですね。
★一番辛そうだったのは…
彼らはただでさえ過酷なスケジュールの中でやっている公演をただこなせればいいと考えているわけではなく、常にベストを尽くしたいと考えているわけです。
なので体調が悪かったりどこか痛かったりするのに無理して頑張らなきゃいけないのが辛いのはもちろんですが、きっと一番辛いのは、不調によってベストを尽くせない自分が情けなく腹立たしく申し訳ないということだと思うのです。
体調の問題ではなかったと思いますが、ソウルコンではグクがソロステージで音を外してしまったらしく、涙して落ち込んでいる姿が映し出されていました。
グクはいつも余裕でなんでもやってのけちゃう風でいるけど、相当ストイックなんですよね。グクミンはパフォーマンスの要ということ以外でもストイックな者同士としても通ずるところがあるような気がします。
ヨーロッパツアーの幕開けで足を怪我し、「病院に行った方がいい」とメンバーに薦められても「出れるなら出る?」という質問に「出なきゃ」と真剣な表情で即答したグクのプロ意識には脱帽しました。
姿を見せてくれただけでもファンにとっては嬉しかっただろうなぁ。
テテが風邪で声が出なかった時も公演が終わった後泣いてしまっていて。思うように歌えなかったの辛かっただろうなというのが伝わってきました。
公演の前に声の調整をする姿がいじらしかったです。
BTSってアスリートみたいな生活送ってますよね。公演は試合。納得できる試合をしなきゃいけないっていう意識が常にある。
★厳しい日々の中でも家族のように寄り添うメンバーたちの姿
宿舎の靴のお片付けの話をしていたり、みんなで食事を楽しんでいたりするファミリーBTSにこの上なくほっこりしました。
みんなでメンバーのライブでよく使う煽りや愛嬌のモノマネ大会していたのが最高におもしろ可愛かったです。
ジミンちゃん「メイクサムノイズ!!」
たしかによく言ってるwこれを真似するテテの細かさというかこだわりがすごかったww
ソンキスも安定の真似されてましたね笑
シュガひょんの「Because of you…」が印象的すぎて取り入れてしまったw
グクが嬉々として真似してたのウケた。
ホビたんの「大阪ブルンブルン」も取り上げられてて、日本の話題が出てくるとは思わなかったのでテンション上がりました。
我が推しジミンちゃんの話になりますが、安定にメンバーのことよく見てる。
メンバーが辛そうにしてるときは最前線で見守ったり、フォローしたり。
テテの喉の不調の日も公演前からじっとそばで様子を見ていて、公演中のLOVE MYSELFおきまりのクオズパートでは高音を出せないテテを「大丈夫だよ」と言いたげに抱きしめたり、公演後も泣いてるテテを介抱してあげたりと甲斐甲斐しすぎた。
グクが痛い怪我の治療で呻いてる時も近くで見守ってたよね。
椅子で公演に参加した時も吐いてるのかと思って遠くから駆けつけてきたり。
モニたんはグクの怪我で、「パフォーマンスを愛する子なので自分を追い込んでしまわないか心配です」とメンタル面まで思いやれるリーダーまじリーダーでした…
グクがミスで泣いていた時も、メンバー皆「全然大丈夫だって。なんなら俺もっとやらかしてるよ?」みたいな感じでフォローしてあげる姿が微笑ましかったです。みんなマンネが大好き。
過酷なワールドツアーの中でも7人の仲の良さと人の良さがそれぞれ伝わってきて良かったです。
★その他、覚えている範囲のメンバーたちのおもしろ可愛かったポイント
グクが「創作ってめちゃくちゃ大変なんだな」と呟きながらホテルで真剣にワンちゃんの落書きをしてたの萌えました(めっちゃうまかった!)(めっちゃ可愛かった!あ、ワンちゃんもグクも)
ジン兄はマスコットキャラクターかってくらい可愛かったし面白かったし癒された。
とにかく女子力が高い。飛行機の中では常にRJのぬいぐるみを手放さない笑 そしてRJを抱きながらメンバーの肩に寄りかかって寝てたり、さあ萌えろと言わんばかりのピンクパーカーで寝てたり。
車椅子に乗るグクを押してあげながら、自分への感謝と愛情の気持ちを言わせて一人芝居みたいなことしてたり、バナナを食べているホビたんに「バナナはどんな味ですか?」とインタビュー風に質問して「バナナの味ですよ苦笑」と返されているジン兄が面白すぎました。
ジン兄のこういうところが大好きです。
筋トレを頑張っていたシュガひょんが、手応えを感じたのかすごく嬉しそうに「マッチョになっちゃったら困るなー」と言ってて萌え死にました。キャプテン・コリアになってそのうちマーベルユニバースの仲間入りをするそうです。
ホビたんはMANGちゃんのヘアバンドで洗顔する姿が女子力高すぎでした。最近帰国した時のワイルドなホビたんとのギャップどうなってんだー!
映画の感想もっと手早くまとめられたら良かったのですが、遅くなりました。
もう先週のことなので記憶違いがあったりしたらごめんなさい。
Twitterたくさんお借りしました。