おもしろいか、おもしろくないか
かっこいいか、かっこよくないか

自分はこの2つの価値観で生きてんの

いやマジで

前者についてはまた今度話すとして

今回は後者について


特に男の価値はそれで測れるとさえ思っている

顔がかっこいいとかそういうのは女子たちが評価するものだからそこはお任せしますね笑


かっこいいってどういうことか


弱音を吐かない
どんな人も受け入れる
自慢をしない
認めてほしいと思わない
SNSで批判をしない
お洒落でいる
いつも真っ直ぐに目を見る
悪いと思ったら謝る
親に感謝している
一途
いつも笑ってる
良い匂いがする
愛する人を守る
相手の気持ちを感じる
愛おしく思う
清潔
頑張ってる人が好き
嘘だと思わない
出会いを大事にする
その瞬間全力でやる

嫉妬しない
バカになる
仲間のことを大事に思う
北風よりも太陽
孤独が怖くない



これが自分の哲学


いつも意識しているわけだけれども

精神性を高く保っていないとこんなの守れない

常に自分の弱さと戦っている

何も考えなくても

かっこよかったらいいんだけどねぇ笑

いくつになってもかっこつけていたいのよ

俺は

ホント男ってバカな生き物

この地球上に77億の人がいて
日本に1億3千万
東京だけでも1千4百万

こんなにもたくさんの人がいたら
お互いにその存在さえも知ることはできない

そんな広すぎる世界で偶然にも出会えて
言葉を交わせて
笑顔をもらって
その人のことを知れて
自分のことを知ってもらえて
優しさにふれて
その人の努力や苦悩を知って
決して嘘を言わないその誠実さにふれて
信じるようになって
好きかなって思って
また会いたいと思って
また会って笑いあって
バカだなぁって思って
たくさんの魅力を知って
毎日脳裏に浮かぶようになって
愛おしくてたまらなくなって
いつのまにか誰よりも大切な存在になってて
今では君がいれば何もいらないとさえ思う

気づいた時には
いつも俺の心のなかには君がいた

こんなの奇跡じゃないか


それでも

いつ突然会えなくなるかわからない
どんなに大切に思っていた人だって
今日まで毎週のように会えていた人だって
いつ突然会えなくなるかわからない
これまであった日常なんて明日から消えてなくなるかもしれない

ほんの少しだけだろって思ったのに
これから6年間会わないかもしれない
会わなくなってしまう事情なんてわからない
もっと大切に思える人ができるかもしれない
どうしようもないことに直面するかもしれない
記憶喪失になってしまうかもしれない

それでも
これまで積み重ねてきた日々は
ぜったいに消えない

いつまでもこのこころの中には君がいる
俺は君と出会うために生きてきたってことだ

出会えたことは偶然でも
そこから先は必然なの
それを人は運命って言う

運命は
二人が出会った瞬間に生まれたんだよ

いつもNOBODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き

ぐれて街をとばしつづけてた 心は別にはれやしないけど

LONELY TIME BUT JUST ALIVE

つかれきってた あの頃・・・・・






「大きなビートの木の下で」





初版が1986年


オレがそのハードカバーを初めて手にしたのが19●●年



BOФWY

氷室京介



いまだに日本一のバンドだと思ってるし

ナンバーワンのボーカリスト



カッコよさ

男らしさ


オレにとってのそれは氷室京介





新宿の街


まだ学生だったあの頃


三つ年下のそいつとは

ちょっとしたケンカから始まり



自然の流れで

オレのアパートに転がり込んだ


いつもぶつかって

泣いて

抱きしめて



そんな毎日を過ごしているうちに

二人にとって

氷室京介は

共通のアイドルになってた



あいつは氷室さんにあこがれて

オレはヒムロックに心酔していた


あいつはいつもカラオケに行くと「氷室さん歌って」と言った



しばらく会えないときも


あいつは「氷室さん聴いてると●●くんがそばにいてくれる気がするんだ」って言った





「大きなビートの木の下で」


二人で何回も読んだ


氷室が

布袋が

松井が

高橋が

それぞれ生まれ育って

大きなビートの木の下に集まるまでを描いたストーリー






CLOUDY HEART




時は流れ


今ある幸せが

幸せだと感じられなくなっていた


最後は

相手を思うゆえの優しさで終った





アパートを出て行くときあいつは言った

「ねぇ この本もらってっていい?」
















今オレの枕元には「大きなビートの木の下で」


文庫版





数年前どうしても読みたくなって古本屋で探した

ハードカバーはもう無かった








今でもあいつのそばにこの本はあるだろうか。。