何年前の話だよってことだけれども

君がよくカラオケで歌ってくれた曲

そんな時代が俺にもあった


あの頃をふと思い出して
いまだに口ずさむ


人生において本当に良かったと思える出逢いなんてだいたい5年に1人

これは同性異性どちらにも言える

出逢ってから今も付き合ってる人は結構いるけど本当に心から信頼している人はそれほどいない

表面的に付き合っているだけで
お互いにリスペクトしているわけではないってことがわかる

どうしても精神的な上下関係ができてしまうからね

本当の自分を分かり合えて
信じられる友達なんて
2、3人

男と女だってそう

精神的に対等な関係なんて
実はそんなにない

どうしたって
どちらかの想いが勝ってしまうじゃない

ドキドキする相手って
異性として興味があるだけで
人として尊敬できているとは限らない

むしろ
一緒にいて気を遣わない

妙に落ち着く
空気のような存在の子のほうが
価値がある

そんな子に
これまで何人出逢えただろう

出逢ってるんだけれども

多分その価値に気づかずに
いつのまにかお互いに離れていってしまってたような気がする

一見、輝いていないんだけれども
自分がその輝きに気づけていなかっただけで

そういう子こそ

自分にとって唯一無二の大切な存在

それを何年もたってから気付くんだ

あれからいく年月
たくさんの経験を重ねて

幸い今は
本当に大切な出逢いに気づけるくらいの
精神性は身についたみたい


You're My Only Shinin' Star


君は俺にとって唯一人の輝く星


星と同じ数の
巡り逢いの中で…


気がつけば君がいたってことだ

若い頃からこれまで自分がやってきたことを振り返って

自分にとって何が一番大事だったのかって考えてみて

結論

音楽、歌

これしかないなと

歌さえあれば生きていける

高校生の頃からずーっと音楽やってきて

振り返ればオレはいつも歌のある場所にいたなぁと

ジャンルはともあれ今だってライブが一番楽しい空間だし

だからライブがある週末は永遠であってほしい

まぁきっかけは青春の1ページというにはあまりにもベタ

高一んとき付き合いはじめた女の子に失恋して

どうしても忘れられなくて

その子がバンドやってて

どうしてもまたその子を振り向かせたくて

自分も音楽始めた

結局その子とヨリを戻すことはなかったけど

自分は大学に入ってからも音楽を続けた

大学は違ったけれど

いつか歌っている自分の姿をその子に見てもらいたくて

続けた

でもそこで出会った仲間とか女の子たちが自分のパーソナリティーを形成する上でものすごく重要なパーツになった

そんなこんなで

ようやくその子を忘れられた後に出会った女の子がいて

二人がいっしょにいるために

歌はとても重要なファクターだったと思う

そんな青春だったから

いまだに歌ってる女の子がすごく魅力的に感じるし

音楽、ライブが好きな子が好き

歌さえあれば気持ちは通じるっていまだに思ってる

ヲタクになってちょっと方向はひねくれたけど

歌がなければこんなにのめりこまなかっただろうし今の自分もなかった

そう

君と出会うこともなかっただろう


歌で気持ちが繋がった子のことは


忘れることはない


歌っている君の笑顔は


いつだって俺の脳裏から離れることはない


君が目の前からいなくなっても

いつまでも

歌が僕らを繋いでるってことだ







(10年前に書いたブログのアーカイブ)


ハーモニーホール座間 

モーニング娘。のライブ


あの頃の定位置だったD列つまり3列センター席(A列は使用しないのがデフォ)を確保


あの頃とおんなじパッションが蘇るかなって思っておんなじ舞台装置を用意してみた

ハーモニーホールは2列目から傾斜が始まる秀逸な会場で、目線の高さがちょうど合うD列をあの頃はいつも確保して臨んでたよね


まぁ結果として 

高橋愛や藤本美貴を好きでたまらなかったあの頃に戻れるわけもなかったという 


アイドルの呪縛からはとうの昔に解き放たれていたんだなって思った


相変わらず可愛い女の子は好きだけど 

アイドルはもう追いかけることはないと確信したな 


でも彼女達のパフォーマンスが現在のアイドルシーンでは明らかに一段上のレベルに達していることには驚きを隠せなかった


今のモーニング娘。のステージ比べたら 

AKBなんてママゴトのように見えるし 

旧モーニング娘。のスキルだって子供のお遊びのようだったわけで 


それほどダンスや歌のスキルがあの頃のそれとは別物になっていたわけよ


9期メンも逸材揃いで 


鞘師?彼女のダンスは新人とは思えなかったし 


生田?トークのときの機転やアドリブなんかは神がかってたわけで 


すごいですよ今のモーニング娘。 


さらにすごいのがその楽曲で


時折挿まれる昔の名曲たちがむしろうっとうしく感じられるくらいにクオリティの高いメロディラインの曲ばかりでさ


曲とダンスのマッチングも素晴らしくて

よくもあんな難しいステップやリズム刻めるもんだと 

口パク一切無しであのよくあれだけのパフォーマンスができるもんだと


もしかしてハロプロってベリキューあたりもこのレベルなのか? 


耳に残るようなキャッチーで

チャートを賑わすことができる曲はなかったけど聴きこめばかっこよくていつの間にか口ずさんじゃっているみたいなね 


アイドルであってアイドルではない 

今のアイドルヲタクが求める方向ではないってことがその低迷の最大の要因なのかもしれない


会いに行けるアイドルが全盛なわけで

物販で会えないモーニング娘。はちょっと厳しそう


でもこのライブのクオリティがある限り

まだまだ終わらない


そう確信した夜でした