そんなお店で働きだし

お客さんはマスターと顔馴染みの方ばかりの
よくいえば
アットホームのお店


悪くいえば
新規のお客さんがこない

暇なお店でした。


めっちゃ暇。


そんな店に
よく来てた常連の二人組の男性。



その片割れの男性と長いお付き合い(?)になるとはその時は全く思ってはいませんでした。


年より若く見えて
声が優しかった


よぅな気がする。

あっ。あと
手が綺麗な人だなって思った。

男の人で指輪が似合う人だなって初めて思った。


私が洗い物をしてると
酔っぱらった彼が
手が荒れるよ。

ってギュッて握手みたいなのをしてくれたのを



この文章を書きながら思い出しました。


美化される出会いですね


まぁ正直

お客さんの中で
一番素敵だワって思ってた彼との出会いでした
そんな奨学制度のバックアップも合っての学生生活

時給はよくなかったけど
出会いを考えて
サウンドバーで
バイトを始めました。


某バイト情報誌で

音楽好きのマスターのお店です。って書いてあったからてっきり
ジャズバー的なものを


思い浮かべたワタシ。



面接に行ってみると


サザンオールスターズ好きのマスターが

個人で経営してる


カラオケスナックでしたカラオケ

華やかな
ガールズバー的な雰囲気についていける外見でもない私。


マスター
も優しそうだしそこでアルバイトさせてもらえる事になりマシタ。
お金はなかったし今もないけどね

当時の学生兼私は
自分で選んだ道ながら
縛られた立場にいました。


医療系の学校に行ってたんだけど
地元にある病院の委託生という立場で

学費の全額バックアップと・月々生活費として7万円の支給をうけてた。


その変わり
卒業後はお金を出してくれた病院に5年の間奉公するっていう条件


だから
月々
病院が出してくれる生活費7万円にプラスして自分の生活する分生活費を稼ぐっていぅライフスタイル。


学校を卒業後
地元に戻る事が決まってたから
バイトは時給も重視したけど
人と触れ合う仕事を選んだ。


限られた時間

色んな人と出会って


イロイロな体験をしたかった