世の中に完璧な人間はいません。
誰もが良い点と悪い点を持っています。
気になっている人・好きな人に対しても、良いなと思う点と、ちょっと嫌だなと思う点があると思います。
付き合った後 に、その人の嫌な点を知るのは仕方ないことだと思います。
付き合う前には、誰しもが自分のことを良く見られたい、と思うことは至極当然です。
一方、付き合う前 に、その人の嫌な点を知ってしまったら皆さんはどうしますか?
例えば、食べ方が汚い、LINEの頻度が少ない、未読・既読無視される等々・・・
ちょっと嫌だけど、好きだし付き合ってから改善してくれるはず、と思っている人もいるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
つまり、付き合う前に、相手の行動・言動に対して自分が嫌だと思った場合、その嫌だと思う度合いが自分の中で1位、2位を争う程度なら、絶対に付き合わない方がいいです。
仮に、その嫌な点を受容して付き合ったとしましょう。
恋愛たるもの、最初は相手の嫌な点も可愛く思えてしまうものです。
ラブラブ期には完全に盲目状態になってしまうのが人間です。
しかし、ずっとラブラブ期が続くというのは稀です。
お互いに慣れが生じ、嫌な点がじわじわと浮き彫りになってきます。
その嫌な点、それは付き合う前に思っていたものとイコールではありませんか?
人って、そう簡単に変わりません。ましてや、嫌な点は自分で自覚していないことがほとんどであり、人から指摘されて気付くことも多いでしょう。
付き合う前から思っていた「嫌な点」を、付き合った後からもずっと思い続けるのです。
それは辛くありませんか?
結局相手は改善してくれず、自分は嫌な点を思い続けて・・・
しまいには、別れてしまうのが目に見えてます。
だからこそ、付き合う前に見つけてしまった相手の「嫌な点」を、まずは自分の中で解析し、
「その嫌な点は、自分の中でどれくらい嫌なのか?」
「付き合った後にもその嫌な点があり続けたら、自分の気持ちが冷めないか?」
を判断する必要があります。
自分の中で、さほど気にならない程度だったら、付き合っても上手くいくと思います。
しかし、自分の中でトップレベルで嫌な点だとしたら、付き合っても上手くいかないと僕は思います。
一般的に、付き合う前には3回くらいデートして付き合う、という流れが主流なのではと思います。その3回で、気になっている人・好きな人の良い点・悪い点に気付き、「この人と付き合って幸せになれるのか?」を判断するのが肝要ではないのでしょうか。