よく日本人は食物繊維が足りない。野菜嫌いだからだ。
と言われているが、私はそうは思わない。
単純に値段が高くて買えないだけだと思うからだ。
核家族が減っていく中で、野菜をまるごと買う世帯は減っている。
なのに、売り場ではデーンとまるごと売っているわけだ。
例えば、私は単身なので、大根など買おうものなら一週間かけても食べきれないどころか、すぐに鮮度が落ちて大半を捨ててしまうことになる。
単身者の冷蔵庫に野菜室があるわけもない。
しかも大根一本買うより、お肉を買った方が安いときたもんだ。
一方で、一食分として小分けにパッケージされている商品もある。
これらは、けっこう売れている。
もしろ、健康・ダイエットブームで野菜の流通は増えているようにも感じる。
よく冷夏や暑すぎ、などで不作になると野菜の値段が高騰する。
テレビの取材に答える主婦は家庭に打撃だと主張する。
打撃だということは、なおも買おうとしているわけだ。
野菜嫌いにこうした行動はありえない。
逆に豊作だと廃棄処分して値段を吊り上げる。いや、廃棄じゃなくて叩き売りしろよ!といつも思う。
つまり、食べなさいと言っている本人が値段を高騰させているように思えて仕方がない。
安ければ食べるよ。
子供の頃って、よくピーマンとか苦いの嫌いですけど、
苦味=毒っていうのが本能にあるから嫌いで当然だそうです。
子供に無理に食べさせることはありません。
肉食ばかりでも子供は健康被害に会ったということも聞いたことがありません。
私も一部の野菜が食べられなかったのですが、大人になるにつれて自然に食べるようになりました。
それは、社会に出て、これは毒ではないと認識したからだと思います
そういえば、毒、ってきちんとした知識を持っている人って少なそうですね。