中学生の頃に集めたプラモデルを心苦しいが捨てた 物たちに申し訳ないというか飾る場所もないし、箱から出していなかった
ずっと捨てようとか整理しようとか考えて2、3年くらい やっと踏ん切りがついた しばらくは引きずるだろう
断捨離は、やってるうちに快感になるんだろうが、執着が強くて中々難しい だが、進歩と捉えてどんどん行こうと思う
開いていなかった学生時代の問題集も、色あせた服・くたくたの服・必要だと思って色々書いたメモや、色々な切り抜き
(スクラップ)も捨て始めた 大したことはない ただただ物質であって、情報ではあるが、大量生産されているものもある
まだまだ部屋の窮屈な感じがある 春から夏の間は気のせいかもしれないが、物が多いためにむわっと部屋の温度が高まる
(気のせいだとしときたい いや、あつい) 年々暑さの質がレベルアップしている 外に出れば汗が噴き出る 最近はサイクリング中に木陰があったら、止まって少し水分を取るよう心掛ける 脱水症状は、無意識にやってきて、喉が渇いたと思う前に飲まないといけないと聞いたことがある
最近は「こまめに水分補給を」が頭の上にずっと浮かんでいる
水分は季節関係なく取った方が良いだろうが、この時期は多めに取るべきだともう一人の自分が感じ取っている
様々な不安がよぎるが、それはぼんやりしていて、実体がないようなもの 不安がりたいために不安を探すという不思議な循環を感じ取る 色々と振り回されている感じで、カフェインの仕業かもしれない 多分それは、自律神経と関係するはず
図書館で借りて見てみよう 学習せねば、季節にやられて、倒れそう どうしたものか、四季ある日本