pcのメモリをプレゼントとしてもらい、今使っているパソコンにつけてみようと裏側へ行ってみた 所謂、"メモリ交換"ということで滅多にないpcの裏側を開けるという話である
ねじを外しキーボードを外し(逐一調べて作業して調べて・・・・)という感じで そうこうしているうちに交換が出来た 確かに交換できた 次の機会にはもう一枚交換したい
(デュアルチャンネル・シングルチャンネルという概念があるらしいが、多分デュアルチャンネルの方が良い)
それ以前にもメモリを交換したが、合わなかった事が思い出される 様々な種類があり、パソコンの種類やメモリの種類、入っているcpuによって変わる等、知らないことがうっすらだが知れて、かなり経験というか知識になった
pcの裏側を開くことなんて中々無かった為、はまったら凝りだしそうだと感じた
そしてもう一つ 残念ながら上手くはまらなかったメモリを送り主に発送することになったのだが、あまりにも何かを送ったことがなかったのでドキドキだった 家にある封筒でメモリを送ることにし、宛名や郵便番号を書き、緩衝材で包み、メモリを入れる
切手を貼ろうと考えたが、郵便局に直接行き、手続きを踏めば送れると調べたら出たので、とにかく郵便局に行った
窓口で「これを送りたいんですが」みたいな感じで伝えて重さを計ってもらい、無事に発送まで完了した
「無事に届いたよ」という連絡もあり"OK牧場"であった パソコンの中身をもっと知りつつ、何かしら送る瞬間が増えたら色々と面白そうだと思った アナログとデジタルをどうにか上手く使えるように生きていきたい