自分の部屋の物が年々増えては、積み重なっていく 捨てよう捨てようと思っていても中々捨てられない
今回、もう捨てようと思って、年末年始にやりそうなことを10月に行った
まず最初に、かさ張っていた沢山のメモを「これはいる。これはいらない。」と少し残しつつ
まぁいらないだろというものは(でもいりそうと思いながら・・・)ゴミ箱に投げ込んでいった まぁまぁのスペースができた
次は、集めていたペットボトルのキャップをaeonに持っていった ポリ袋一杯になっていて「持っていこう、いやまだ入るな」と思いながら数年経っていたので、この際もう持っていこうと考えた 持っていく時に、「以外にも早く持って行っていい」という感覚にもなり、ものが増えてきたら早く捨てようとも思った
もう一つは、場所をとっていた収納ボックス、といってもただのお菓子の箱ではあるがそれも捨てた これも「以外に捨ててい良いんだな」という気持ちになった
結果的には、部屋のスペースが開いたしまぁ良かったなぁと感じた 一応、断捨離としたとして捉える
そして、埃やら髪の毛が沢山落ちている床を掃除機で吸い、アルコールで拭いてとりあえず、今回は終わりとした
まだまだ捨てれるもの、整理できるものがありそう というか「捨てたい欲」が生まれた気がする
捨てようと思って時間がだいぶ経ち、やっと捨てれた そのことを小さな一つの出来たこと=成果として、もっと部屋のスペースを増やせるように捨て続け そしてものを増やさないようにしていかなくちゃ また溜めこんでしまうと感じた
断捨離は年末年始にするのではなく、一年中やることに意味があるとも考えた
