6月と7月の営業予定をお知らせします。

毎年8月をお休みさせていただいており

定休日の関係で、今年は7月27日から9月2日を

夏季休暇とさせていただく予定です。

昨今の猛暑のため、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

先月のブログに書いた茶めっけ倶楽部の活動ですが

天候とお茶の加工工場の日程の都合で

残念ながら私たちはお茶刈りに参加できませんでした・・・

 

精鋭メンバーががんばってくださって、無事に茶刈りができ

みんなで分け合うことができました。

こんなに素敵なパッケージをデザインしてくれるメンバーがいて

来年こそは売り出しをめざして?

また1年間、茶畑のお手入れに精を出したいと思います。

 

 

さてさて古民家カフェ葉流乃音は、この6月1日で10周年を迎えました。

受け入れてくださった美杉地域、なかでも須郷地区の皆さまには

心から感謝しております。

ありがとうございます。

 

それから古民家カフェ葉流乃音を訪れてくださるお客さま。

店内でくつろがれておられるご様子や

会話が弾み、笑顔があふれているご様子を伺うにつけ

幸せなキモチがこみ上げてきます。

帰り際にもいろいろとお声をかけていただき

本当に励みになります。

いつもありがとうございます。

 

 

開業前のお庭の様子・・・

当初は慣れない仕事で、なかなか庭までは手が回らなかったのですが

コロナで休業を余儀なくされたときに、思わぬ時間をいただき

なんとなくだんだんとお庭らしくなっていきました。

大阪ではずうっと空中庭園(ベランダ)?で、地べたの庭を持ったことがなかったので

苗や草木をいただいたり、いろいろアドバイスをいただいたりして

本当にうれしかったです。

 

 

10年ひと昔といいますが、本当にあっという間でした。

親の遠距離介護もあり、3人の親を見送りました。

私は大阪でケアマネジャーや

社会福祉士として高齢福祉の相談業務についていたのですが

実際に自分でも介護保険制度を利用することになり

本当に助けてもらいました。

おかげさまで離れていてもお店は続けることができ

ありがたかったです。

 

 

古民家のリノベーションって面白いですね。

私は祖母の古い家の思い出が心の奥底に眠っていたようで

はるのん1号の実家や、訪問先だった大阪の長屋に心惹かれました。

三重県亀山市にある関宿を知ると、幾度となく通ったのが

古民家に住みたい!と思うきっかけになりました。

 

私たちは大工さんに改装してもらったのですが

器用で気長な方なら、ご自身でもできますしね。

アイディアしだいでいろんなことが可能になるんだなぁと思います。

信頼できる大工さんや電気屋さんや水道屋さんと知り合えたら

鬼に金棒!宝物です(^^♪

 

 

押し入れをつぶして薪ストーブを設置したり

壁を大胆な色に塗ってみたり・・・

障子やふすまも、少々派手でも似合います♡

そのほうが断然良い!

 

 

和風にもモダンにも、昔ながらのおばあちゃんの家風にも変身します!

北欧やフランスのアンティークな家具や照明なんかも合いそうです。

古くて大きな家の包容力は、半端ないです!

 

 

壁を抜いて、本棚を並べ、図書室か子ども部屋のようにしてみました。

 

 

私たちが持っている本も、ここに集合!

趣味が偏っているかもしれませんが、目に留まった本を片手に

ゆっくりすごしていただけたら嬉しいです。

おひとりさま、大歓迎~!


 

こちらは2階。

このあたりで“つし2階”といわれる、農作業の道具を保管したり

蚕を飼うのに作られた部分です。

端っこのほうは、頭をぶつけないようにご用心・・・

 

 

床を張り、壁を塗っただけで、こんな空間ができました。

うれしくなって“お昼寝ハンモック”と称し

休憩していただこうかと計画したものの

コロナで頓挫・・・

 

須郷のステキな風景や自然の写真を撮って、見ていただいたこともあります。

また心新たに、須郷や美杉やその周辺のステキなところを紹介したいです。

ただいま閉鎖中・・・

 

 

僕は、もともとパンやケーキを焼くのが好きだったのですが

店を始めるにあたって、一念発起の猛修行!・・・とはならず

いろんなレシピ本を買いあさっては試行錯誤を重ね

なんとか開店にたどり着けたというところです。

 

でもこの10年で、かなりの種類のケーキを焼きましたね。

今は、バスクチーズケーキと二種類のタルト

柑橘のピールとクルミのスコーン、豆乳のカヌレに落ちついてます。

 

 

 

コーヒーに関しては、本当に全くのシロウトからのスタート!

元々コーヒーは好きだったので

買ってきた焙煎済みの豆をハンドドリップで淹れていたのですが

開店を見据えて、まず機械式のミル(コーヒー豆を挽く機械)を買いました。

なんと!それだけで味わいが数段アップ! 

手回し式比べ、均一に挽けるし

豆の粗さを微調整できるのが良かったんだと思います。

 

美杉で店を始めることが決まった時

来てくださるお客さんもそれほど多いとは思えないし

焙煎豆を仕入れるにも鮮度が心配だし・・・

なんていうところから、やったこともない焙煎をしようと決断しました!

もちろん、2号にはあきれられたり、ホントにできるのか心配されたり・・・

でも、案ずるより産むが易し! 家庭用の扱いやすい機械を見つけ

今では、焙煎の回数も2,500回を超え

鮮度抜群のコーヒーを出させていただいてます。

 

 

 

思い出に残ることといえば・・・

二胡の先生に来ていただいて、定期的に演奏会を開催したこともありました。

ご近所のお姉さま方が楽しみに足を運んでくださって

次第に声かけあえる関係になっていきました。

 

夏の夕べには、憧れのキャンドルナイトも実現できました。

“星を見る会”をしたこともあったなぁ~

天文台の方の解説で「あれが人工衛星だよ」って教えられ、大興奮!

今思えば、夢のような時間でした♡

 

またかつての仕事仲間や同窓生や、1号の教え子さんたちや

なかなか会えずにいた叔父や叔母や従弟に甥っ子・・・

互いの家を訪ねあうのは敷居が高くても

お店であれば、思い立ったときに会いに来てもらえるので

これは予想もしていなかったヨロコビです!

 

 

さてさて今日から11年目。

あまり先のことまであれこれ考えても

思ったようにはできないお年頃になってきたので

まずは今日一日、ちゃんとお店を開け

お客さまとともに同じ時間を過ごせることを楽しめたら・・・と思います。

 

これからもどうぞごひいきに・・・

 

      店主はるのん1号&2号