実はかなり体調が思わしくない。こんなに痛みが続き、疲れやすくなったのは初めてのことだ。歳を重ねるということをこの身で感じている。父が癌で往生したのが68だった。などと父の歳にわが身を重ねてみるようになった。しかしこの疲れがずっと続くとしたら、本当に長くない。それが実感だ。
先日、鳥取にニューヨーク・アートシーン展を観に行ってきた。
会場で絵を観るときに、疲れやすいことに気づいた。少し観て歩くとふらふらになる。会場内の座る場所を探して、何度も休んでは眺めた。
まるで老人のようだった。
そう、そのとき初めて、年老いたことを実感した。
歳を重ねるということはそういうことだと思う。
少し早いかもしれないが、誰もがいずれ必ずそれを感じるものなんだ。
人によっては、歳を重ねることさえなくこのいのちを終えていくことすらある。
もっと厳しいいのちと向かい合うことにもなるだろう。それでもー
老いることができた、患うことができた、といただくべきだろう。
胃カメラの検査の結果は十二指腸潰瘍、それも治りかけ、だった。
しかし左脇腹の痛みより前から、左後ろの腰痛や左脚の痛み、そして身体中が攣ったりすることが続いている。
昨年の11月の半ばからずっとそうなのだ。
他にも原因はあるように思う。あまりにも身体がだるくて疲れやすい。
5月14日にまた内科受診することになっている。
ピロリ菌の検査結果もわかる。
それまでにこの状態を我慢できそうになかったら、受診しようと思う。
生死の苦海 ほとりなし
ひさしくしづめるわれらをば
弥陀弘誓のふねのみぞ
のせてかならずわたしける
南无阿弥陀佛







