おはようございます!

『ママを笑顔に!
きらり整えるお手伝いします
ドリームコーディネーター』
ヨガの魔法使いHaluです*

昨日は
水瓶座の新月。

アファメーションのひとつになりました
『母の人生を本にします!』




私は一昨年から

「本を書きなさい…」とメッセージがきているんです。

ブログにも書いていたのですが
見つけ出せず…。


しかも
人の歩んできた道(周りのママたち)を取材して
本にするようなメッセージを受けとっていました。

具体的でしょ?

ただね

メッセージだとしてもよ~(笑)

そんな人生を
私へ話してくれるものなのか?
自分の人生を(半生を)文章にしたいものなのか?

自分史を
自分で書かないというだけで
私がお話伺い
代わりに書くかんじなので
私に心を開いていただかないと成立しません。

そんなこと本当に出来るのかな?



そんな言い訳と共に(笑)

文章の書き方や小説の書き方など
特に勉強したことないのに

人にお話していただきても
本当に文章に出来るの?

そんなことが頭をぐるぐるして
自信がないので

「今はまだね。。。」と
そのメッセージを無視してました(笑)




一昨年にメッセージに気づいた時に
小さな一歩は踏み出せたはずと

今は気づきます。

ダメ元で
誰かにアプローチしてみて
おひとりに
じっくりと
何年かけてもいいから
時間かけてやってみたら良かったわけです。


何もせずにして

時期がきたら。。。なんて
放っておいたのです。。。

逃げてました。



それが

一昨日

突然

「いい題材となる人がいるではないか!」


と降臨~!!!(笑)




母です!

「母を取材して
書いてみるのはどうよ。」

そんなことを
ふと思いました。


ふと思ったことではあったのですが

これだ!
これだったんだ!

と変に納得しちゃって
ワクワクしてる私がいます。



母は
嫌がるかもしれないし
喧嘩になるかもしれないけれど
(なると思われます)

母が生まれて育ち
どんな方に出会い
どんなことが好きで嫌いだったのか
家族との思い出
父との思い出
私の妊娠・出産話
親ひとりで子育てした話
仕事のこと
今感じていること…

しっかりと
『聴く』

それだけでも

母も
私も

いろんなことから解放されるかもな。。。

そんなことを思うのです。



母は今年70才。

母のことを恨んだ時期もありました。
今も完全に全て許せた訳ではないとは思います。
今も反発することありますし(笑)

でも
母には感謝しているんです。

ただね
何を言っても
感謝が伝わらず…なのです。

母自身が
自分に自信がないからです。

「私の氣持ちはわからんでしょうが…」ってわかってくれない苛立ちがあるからです。


わかってあげられないかもだけど

私が聴く姿勢で
全部話してもらえるようにしたら

母の中で引っ掛かってるものが
解き放たれるかもしれないって
感じるんです。




母が
自身の人生に
丸をつけるチャンスかもしれません!


出版するとかではなく
母へのプレゼント。

『見留める』を意識して

実行します!




そして妄想は拡がります。


ニーズがあれば

周りのママたちの半生だったり
そのママたちの親だったりの人生ストーリーを

その方の
心の整理として
生き方・在り方の整理として


お話を『聴く』

それを本にまとめる。

出版・販売ではなく
その方の為の一冊を。。。



出来る・出来ないは別にして

"メッセージ"と
"していきたいこと"が繋がり

ワクワクしていることはたしかです!


Hasta pronto.