こんにちは!
ヨガの魔法使いHaluです*




息子は
乳[牛肉]・卵[鶏肉]・大豆・ピーナッツと食物アレルギーが多くて
症状もひどく
入院や緊急で運ばれることも何度かあったこともありました。

ですから
娘の離乳食は
様子をみながら
ゆっく~りペースで進んでおります。




息子のアレルギーで一番困った
『大豆』を
今日
初めて娘に食べさせました。

まずは
お豆腐を食べさせてみましたよ。


一口食べさせて
5分くらい様子をみて。。。


ドキドキでした。


まぁ案の定
何ともなく
ケロッとしていて
まだ食べたい様子。

好きだったようで
準備していた分
ペロリと食べました!

大丈夫でした。

ホッ




大豆は
お味噌や醤油に使われてますし
日本食には欠かせません。

マクロビも
大豆が食べられないと
食べるものが かなり限られてしまうので
外食で食べたくても
なかなか
息子とは食べにいけない現状があります。

だから息子の離乳食や幼児食は
準備に困りました。

まだ息子は
お豆腐を食べられませんが
成長と共に
調味料には反応しなくなったので
お味噌汁が飲めるようになり
安心したものです。

それだけでも
かなり楽になりました。

給食もだいぶ食べられるようになりました。



息子は乳・卵もダメだったので
ケーキを食べられず
乳・卵使ってないケーキを調べても豆乳を使ってあり
大豆のアレルギーは
本当に困りものだな…って思ってました。




そんなこともあり…

娘が
大豆にアレルギー反応が出ることはなく
本人もお豆腐が好きなようで
沢山バクバク食べてくれたことが
とても嬉しくて

これからの
離乳食が楽しくなりそうで
ウキウキなのです。




息子からは
アレルギーの面からも
沢山のことを教わりました。

息子のお陰で
肩の力を抜くことを知り
正しさに振り回されなくなってきて
自分らしく
楽に生きていくキッカケをもらいました。

わたしが
食べ物に関して
ガチガチな考えでなくなったのは
息子が食べるものが限られていたので

何でも感謝していただこうと
思えたからです。




娘の育児は
始まって間もないですが

娘との時間は
親になった喜びを
素直に感じられる育児をさせていただいています。

息子

それぞれの役割で
私の元にやって来てくれてるな
と思っています。



このまま
娘に
何もアレルギーがなければいいなと
思わずにはいられません。

アレルギーがあると
本人が一番ツラいわけですからね。


息子もピーナッツだけは
アナフィラキシーショックで
2度ほど命の危険がありましたし
鶏肉や手作りマヨネーズで
アナフィラキシーショック状態になったことも。。。

そんな怖いことも
娘の育児では
無いような氣がしています。




朝から
子育て応援カフェBe Happy
娘の7ヶ月健診に行ってきました!

とは言っても
明日で9ヶ月の娘(笑)



順調に育ってます。


初めてのおやつに
ゼリーを食べた娘です♪

栄養士の方が作ったおやつに
娘と一緒に舌づつみ。


こうやって
娘との楽しい時間も
大切にしながら

第3者の手も貸していただきながら

私らしく
ヨガの活動を広げていきたいなと
ニコニコ愛想振りまく
娘を見て思うのでしたラブ