私は子供の頃
『寿命が33才』だと
何人かの占い師やみえる方に言われて
それを子供の頃
意識して生きてきました
心の病の時は
自分の命をたとうと考えていた時期もあります。。。
そこを乗り越えた時から
その33才寿命説は意識からは消え
生活してました
２度目の結婚で
直ぐに子供を授かりました
ただ
私は不妊症と言われていたので
子供が一生出来ない人生だと思い
生きていく決心をしてきていたので
どんどん大きくなるお腹に
複雑な感情の中
でも精一杯
身体にいいことをして
妊婦生活をおくりました
私が入籍したのは33才の誕生日
息子を妊娠したのは33才
出産も33才
そう33才
息子が生まれて
生活がガラッと変わり
私が私でないようになってしまいました
どうしたらいいかわからない…
でも 子供を育てないといけない…という責任と義務感
私は息子を生んで
それまで逃げてきていたことと
向き合わなければいけなくなりました
はじめは苦しくて
息子を受け入れられない自分を責めたこともありました。。。
逃げたくて仕方ないこともありました。。。
でも
そんな時
友人がいてくれたことが
救いでした
それが転勤先で
精一杯ママ友をつくる努力をするも
…
相談できるような友達が出来ず
どんどん
孤独に陥っていきました
…
…
ね…
ここまでだと
追い込まれた私は
33才寿命説を思い出した時
33才で死ぬのではなく
33才で私の人生が終わったと意味するの？…
息子の為にひたすら生きないといけないんだ
と思ったんです
そんな時に
山崎洋実さん(ひろっしゅコーチ)の本に出会ったのです
育児本コーナーで
沢山本を立ち読みしていた時期に
ふと手にとった その本
一気に心が救われました
というのも
子供の育て方の本ではなかったのです
がんじがらめに
子育てに生きていかなくちゃ！
世間が言う いいお母さんにならなくちゃ！
と思っていた私の心の塊を
この本が溶かしてくれました
この出合いから
私に焦点を向け
歩き始めました
まぁここから
ハッピートレインという熊本県の子育て支援の講座に参加したり
派遣の仕事をしてみたり
縁が縁をよび
ヨガインストラクターへの道に導かれたり
山崎洋実さん(ひろっしゅコーチ)の講座である『ママイキ』へ繋がっていくのです…
…
…
私が言いたかったこと
育児が大変だったというのを言いたいのではなく
今の幸せな私がいるのは
息子を身籠ったこと
出産し育児が始まったことで
本来の私らしい人生へ導かれ始めた
という事実
ここまでの
この縁を繋いでくれたのは
そう
息子なんです
33才寿命説は
33才に
生まれ変わったんだと
私の中で感じています
正直
息子のことを受け入れられず
可愛いと思えなかった時期がありましたが
今の私は
はっきりと
息子のことを愛してる
と言えます
私は どれだけ
死にたいと思ってきたでしょう。。。
33才で死ぬならそれも 受け入れていくつもりでした
今では
愛する存在を感じ
生きていて良かった
と感じるのです
いや
違うと思います
生かしてくれていてありがとうございます
なんだと思います
私は 38才(2月でね(笑))
『33才寿命説』は
もう既に
素敵な思い出なのです
2008年2月14日が入籍日でもありますが
水本晴美が生まれた日
私は
もうすぐ5才(笑)
Android携帯からの投稿
『寿命が33才』だと
何人かの占い師やみえる方に言われて
それを子供の頃
意識して生きてきました
心の病の時は
自分の命をたとうと考えていた時期もあります。。。
そこを乗り越えた時から
その33才寿命説は意識からは消え
生活してました
２度目の結婚で
直ぐに子供を授かりました
ただ
私は不妊症と言われていたので
子供が一生出来ない人生だと思い
生きていく決心をしてきていたので
どんどん大きくなるお腹に
複雑な感情の中
でも精一杯
身体にいいことをして
妊婦生活をおくりました
私が入籍したのは33才の誕生日息子を妊娠したのは33才出産も33才そう33才
息子が生まれて
生活がガラッと変わり
私が私でないようになってしまいました
どうしたらいいかわからない…
でも 子供を育てないといけない…という責任と義務感
私は息子を生んで
それまで逃げてきていたことと
向き合わなければいけなくなりました
はじめは苦しくて
息子を受け入れられない自分を責めたこともありました。。。
逃げたくて仕方ないこともありました。。。
でも
そんな時
友人がいてくれたことが
救いでした
それが転勤先で
精一杯ママ友をつくる努力をするも
…
相談できるような友達が出来ず
どんどん
孤独に陥っていきました
…
…
ね…
ここまでだと
追い込まれた私は
33才寿命説を思い出した時
33才で死ぬのではなく
33才で私の人生が終わったと意味するの？…
息子の為にひたすら生きないといけないんだ
と思ったんです
そんな時に
山崎洋実さん(ひろっしゅコーチ)の本に出会ったのです
育児本コーナーで
沢山本を立ち読みしていた時期に
ふと手にとった その本
一気に心が救われました
というのも
子供の育て方の本ではなかったのです
がんじがらめに
子育てに生きていかなくちゃ！
世間が言う いいお母さんにならなくちゃ！
と思っていた私の心の塊を
この本が溶かしてくれました
この出合いから
私に焦点を向け
歩き始めました
まぁここから
ハッピートレインという熊本県の子育て支援の講座に参加したり
派遣の仕事をしてみたり
縁が縁をよび
ヨガインストラクターへの道に導かれたり
山崎洋実さん(ひろっしゅコーチ)の講座である『ママイキ』へ繋がっていくのです…
…
…
私が言いたかったこと
育児が大変だったというのを言いたいのではなく
今の幸せな私がいるのは
息子を身籠ったこと
出産し育児が始まったことで
本来の私らしい人生へ導かれ始めた
という事実
ここまでの
この縁を繋いでくれたのは
そう
息子なんです
33才寿命説は33才に生まれ変わったんだ
と私の中で感じています
正直
息子のことを受け入れられず
可愛いと思えなかった時期がありましたが
今の私は
はっきりと
息子のことを愛してる
と言えます
私は どれだけ
死にたいと思ってきたでしょう。。。
33才で死ぬならそれも 受け入れていくつもりでした
今では
愛する存在を感じ
生きていて良かったと感じるのです
いや
違うと思います
生かしてくれていてありがとうございますなんだと思います
私は 38才(2月でね(笑))
『33才寿命説』は
もう既に
素敵な思い出なのです
2008年2月14日が入籍日でもありますが
水本晴美が生まれた日
私は
もうすぐ5才(笑)Android携帯からの投稿