登校前の慌しい時間・・・
もうすぐスクールバスが来る・・と言うのに
のん気にソファで飛び跳ねて遊んでいる・・・
「こらぁ~ あぶないよ!
また 痛い・・痛い・・になるよぉ~」って叫んだ時
案の定・・・
ソファから落ち
センターテーブルに ぶつかる・・・
大声で泣き叫び・・・
痛がる彼・・・
何処をぶつけたのか・・・
顔には ぶつけた後らしきものは無い・・・
と・・・
その時・・・
彼の耳から溢れ出している血・・・
良く見ると・・・
大きく・・・
パックリ・・・と切れている。
慌てて耳を押さえるが
そんな事では止まるはずもない血・・・
寝ていたパパを大声で起こし
車を救急病院に走らせる・・・・・
足の震えが止まらない・・・
彼の事を
必要以上に強く抱きかかえる・・・
身体の
力のバランスがとれない・・・
ERの受付で
彼を抱いたまま 尻もちをついて転んでしまった・・・
慌てるママに対し
大ケガをした本人は いたって元気・・・
耳の淵の真ん中くらい・・・
ちょうど軟骨がなくなる位の所・・・
紙をハサミで切った様に
耳が約1㎝程
ザックリと切れてしまっている・・・
元に戻る・・・と言われ少し安堵する
がっ・・・
なかなか処置が始まらない・・・
変な形で 再生してしまったら どうしよう・・・
色々な心配が心の中を駆け巡る・・・
流れ出す血は止まっている・・・
大ケガをしているのに
処置室を歩き回り
色々な器具をさわりまくる・・・
ケガ人なら・・・
もっとケガ人らしくしていて欲しい・・・
そう思ってしまう程の元気の良さ・・・
いよいよ処置の始まり・・・
もちろん縫わなくてはいけない位の傷・・・
まずは麻酔を飲ませる・・・
麻酔の効きをチェックに来たドクターに
元気良く
「ハロー!」を繰り返す・・・
普通なら もう眠っているはず・・・
ドクターもビックリ・・・です。
仕方なく
注射で麻酔を打つ事に・・・。
両太ももに
2人のナースによって注射される・・・
麻酔が効いて眠らないと
次の処置が出来ないのに・・・
必死に眠気と戦う彼・・・
何度 横にしても
繰り返し起き上がる・・・
座ったままフラフラになりながらも
独り言を言い続ける・・・
再度 チェックに来たドクターもお手上げ・・・
耳の傷は 赤く腫れ
化膿し始めている・・・
これ以上の麻酔は打てない・・と
なので、
眠りにつかないまま 縫う事に・・・
洗浄され
はっきりと見えた傷口は
私が思っていた以上に大きかった・・・
身体をベルトで固定され
顔を横にされ押さえつけられる・・・
局所麻酔をしたが・・・
意識のある中の縫合・・・
痛みは無いはず(?!)なのに・・・
針が刺さる度に 大声で泣き叫ぶ・・・
どれ位の時間が掛かったのか覚えていない・・・
縫合が済み・・・
泣き疲れた彼は
大きな寝息をたて始めた・・・
「もう少し早く寝ていれば
こんなに泣く事は無かったのに・・・」
縫合・・・
外側だけでは足りない位の傷・・・
内側を何針縫ったのか・・・
外側だけでも 8針・・・
きっと全部で
15針は縫ったのではないか・・・
30分程で 眠りから覚めた・・・
その後は
また いつもの彼に戻り
処置室で動き回り始める・・・
頑張りました・・・
本当に頑張りました・・・
大きなケガをした後では遅いが・・・
近くに居て
ソファで 遊んでいる彼を知りながら
強く注意しなかったママの責任・・・
また落ちる・・・
と・・・想像 出来たなら
なぜもっと強く止めさせ様としなかったのか・・・
どんなに反省しても 出来た傷は無くならない・・・
ごめんね・・・
君の活発な行動を・・・
嬉しく・・・
楽しく・・・
そう思っていた事が裏目に出てしまった・・・
これからは
もっと・・・
もっと・・・
気をつけないといけない・・・
元気でも
ケガをしたら良い事なんて ひとつもないのだから・・・
病院事情・・・
ER・・・
救急で行ったのに・・・
病院に着いてから
家に帰るまで
7時間以上掛かりました・・・
処置が始まるまでにも
5時間は経っていたと思う・・・
何の為の
救急・・・なのか・・・
私は・・・
死にかけていても救急には行きたくない・・・
そう感じた日でした・・・
もうすぐスクールバスが来る・・と言うのに
のん気にソファで飛び跳ねて遊んでいる・・・
「こらぁ~ あぶないよ!
また 痛い・・痛い・・になるよぉ~」って叫んだ時
案の定・・・
ソファから落ち
センターテーブルに ぶつかる・・・
大声で泣き叫び・・・
痛がる彼・・・
何処をぶつけたのか・・・
顔には ぶつけた後らしきものは無い・・・
と・・・
その時・・・
彼の耳から溢れ出している血・・・
良く見ると・・・
大きく・・・
パックリ・・・と切れている。
慌てて耳を押さえるが
そんな事では止まるはずもない血・・・
寝ていたパパを大声で起こし
車を救急病院に走らせる・・・・・
足の震えが止まらない・・・
彼の事を
必要以上に強く抱きかかえる・・・
身体の
力のバランスがとれない・・・
ERの受付で
彼を抱いたまま 尻もちをついて転んでしまった・・・
慌てるママに対し
大ケガをした本人は いたって元気・・・
耳の淵の真ん中くらい・・・
ちょうど軟骨がなくなる位の所・・・
紙をハサミで切った様に
耳が約1㎝程
ザックリと切れてしまっている・・・
元に戻る・・・と言われ少し安堵する
がっ・・・
なかなか処置が始まらない・・・
変な形で 再生してしまったら どうしよう・・・
色々な心配が心の中を駆け巡る・・・
流れ出す血は止まっている・・・
大ケガをしているのに
処置室を歩き回り
色々な器具をさわりまくる・・・
ケガ人なら・・・
もっとケガ人らしくしていて欲しい・・・
そう思ってしまう程の元気の良さ・・・
いよいよ処置の始まり・・・
もちろん縫わなくてはいけない位の傷・・・
まずは麻酔を飲ませる・・・
麻酔の効きをチェックに来たドクターに
元気良く
「ハロー!」を繰り返す・・・
普通なら もう眠っているはず・・・
ドクターもビックリ・・・です。
仕方なく
注射で麻酔を打つ事に・・・。
両太ももに
2人のナースによって注射される・・・
麻酔が効いて眠らないと
次の処置が出来ないのに・・・
必死に眠気と戦う彼・・・
何度 横にしても
繰り返し起き上がる・・・
座ったままフラフラになりながらも
独り言を言い続ける・・・
再度 チェックに来たドクターもお手上げ・・・
耳の傷は 赤く腫れ
化膿し始めている・・・
これ以上の麻酔は打てない・・と
なので、
眠りにつかないまま 縫う事に・・・
洗浄され
はっきりと見えた傷口は
私が思っていた以上に大きかった・・・
身体をベルトで固定され
顔を横にされ押さえつけられる・・・
局所麻酔をしたが・・・
意識のある中の縫合・・・
痛みは無いはず(?!)なのに・・・
針が刺さる度に 大声で泣き叫ぶ・・・
どれ位の時間が掛かったのか覚えていない・・・
縫合が済み・・・
泣き疲れた彼は
大きな寝息をたて始めた・・・
「もう少し早く寝ていれば
こんなに泣く事は無かったのに・・・」
縫合・・・
外側だけでは足りない位の傷・・・
内側を何針縫ったのか・・・
外側だけでも 8針・・・
きっと全部で
15針は縫ったのではないか・・・
30分程で 眠りから覚めた・・・
その後は
また いつもの彼に戻り
処置室で動き回り始める・・・
頑張りました・・・
本当に頑張りました・・・
大きなケガをした後では遅いが・・・
近くに居て
ソファで 遊んでいる彼を知りながら
強く注意しなかったママの責任・・・
また落ちる・・・
と・・・想像 出来たなら
なぜもっと強く止めさせ様としなかったのか・・・
どんなに反省しても 出来た傷は無くならない・・・
ごめんね・・・
君の活発な行動を・・・
嬉しく・・・
楽しく・・・
そう思っていた事が裏目に出てしまった・・・
これからは
もっと・・・
もっと・・・
気をつけないといけない・・・
元気でも
ケガをしたら良い事なんて ひとつもないのだから・・・
病院事情・・・
ER・・・
救急で行ったのに・・・
病院に着いてから
家に帰るまで
7時間以上掛かりました・・・
処置が始まるまでにも
5時間は経っていたと思う・・・
何の為の
救急・・・なのか・・・
私は・・・
死にかけていても救急には行きたくない・・・
そう感じた日でした・・・