私の住んでいる街に
数ヶ月前にきた 新しいお友達・・・

夫の会社も
今までの環境も違うけど

息子と同じ・・・
特別な才能のある
特徴のあるお子様がいらっしゃる方・・・

前に一度会った時から
もう一ヶ月以上は経っていただろうか・・・

ホームドクターにかかったらしく・・・

こちらでの子供の教育や学校・・・
そんな あれこれを お話しました。

息子の時は
色々な制限やタイミングで
ものすごく時間がかかったり・・・
アッと言う間だったり・・・

それでも
学校のスペシャルクラスに通う様になって一年半・・・
今でも元気良く・・・
楽しく学校に通っています・・・

彼女は
まだ手続きの途中らしい・・・

これからの事・・・
色々教えられる事がある訳ではないけれど
自分が経験した事・・・
思った事・・・
そんな事を話して行きたいと思います・・・

「しっかりしている様に見えるけど
 ・・・・・きっと不安なんだろうなぁ~」

かつて
自分がそうであった様に・・・

彼女も
事実や現実を受け止めてはいても・・・
自由に言葉が通じない此処での暮らし・・・

不安・・・を感じない訳がないでしょう・・・

力になれたら・・・

こんな私でも
同じ立場を分かる事が出来るから・・・

少しでも
心の助けになれたら・・・と思いました。




久しぶりに息子の様子・・・



学校から帰って来て

何やら
自分のソファーやトンネルを使い・・・
訳の分からん物を作り始める・・・

想像力があるんだか無いんだか・・・???

何をしていても
ずっと話続けています。

ママ「ねぇ~?! おしゃべり止めたら死んじゃう?!」
息子「Yes!!!」
ママ「そっかぁ~ じゃぁ~おしゃべりしててもいいや・・・
   ずっとサヨナラしたくないから・・・」
息子「ママァ~ ずっとサヨナラ・・・しない!!!
   ハローでしょ・・・」
ママ「そうだね・・ハローだもんね!」
息子「Yes!  ママ・・・アイ ラァ-ビュゥー・・・」

そう言いながら
小さな腕をママの首に回し 引き寄せ・・・
黙ってギュッと抱きしめてくれるあたり・・・

この子はアメリカ人だぁ~・・・

なんて
思ってしまいます・・・


一瞬・・・
静かな時間が流れる・・・   


がっ・・・

まぁ~それも束の間・・・

一人っ子が
一人で遊んでいるとは思えないほどの賑やかさ・・・

それでも


この時の幸せを・・・

大切にしよう・・・





水曜日はいつも慌しい・・・

早く帰って来る息子を向かえ
すぐに
さっきまで一緒にいたクラスメートのいる
子供サークルの集まりに出掛ける・・・

今日はお天気が悪いので
今回もまた、JUMP JUMP・・・です。

いつもとは少し違う場所・・・
いつも集まるメンバー・・・

私は英語が話せないので会話はあまりないが、
それでも
私とコミュニケーションを取ろうとしてくれるアメリカ人ママ達・・・

なので私も頑張るけれど、空回り・・・

やっぱり通じていない私の英語・・・

単語のみで気持ちを伝えながら 何とか過ごす時間・・・

英語の上達はあまりないけれど、
話せなくても そこに居られる度胸だけは付いたかも・・・。


お友達と遊び・・・
セラピーを受け・・・
その帰り
日本人のお友達の家に遊びに・・・。

そこに居たのは
もうすぐ この街を去ってしまうお友達・・・

息子と同じ歳・・・
同じ男の子・・・

ケンカしながらも一緒に遊ぶ、大好きなお友達・・・

のんびりと・・・
とっても楽しい時間を過ごさせてもらい帰途に・・・


帰り道・・・
そして家に着いてからの会話です・・・

ママ「○○ちゃん・・・もうすぐバイバイになっちゃうねぇ~」
息子「○○ちゃん・・・バイバイ?!」
ママ「そうだよ。遠くに行っちゃうから、ずっとバイバイなんだよ・・・」
息子「ちがうよ・・・○○ちゃん、ハァ~イ!だから、バイバイしない!」

そんな会話を繰り返すうちに、息子は怒り出し・・・
涙を浮かべながら、私に体当たり・・・

「バイバイしない・・・」
「ママ・・・ちがうでしょ!」

そんな事を言い続けてた・・・


「ママとずっとバイバイになっちゃうよ・・・」なんて・・・
そんな風に 脅かしていた時とは違い・・・

人との別れを・・・
本当に

悲しく・・・
寂しく・・・

イヤだ・・・って感じている・・・

これも成長・・・

そして・・・

こういう別れは
これから先・・・
何度も何度も訪れる・・・

出会いと別れを繰り返し・・・

そして
また大きく強くなる・・・


子供だから・・・
記憶も どこまで続くのか分からない・・・

それでも
大切な人との出会いと別れ・・・

小さな胸の奥に
いつまでも・・・
いつまでも・・・
残されていますように・・・


そして・・・
いつまでも お友達だ・・・って事、忘れないで・・・。




「ちがうでしょぉ~・・・」って

 何度も聞こえる後部座席からの声・・・

「あれっ?! この辺じゃなかったっけ?!」
「ママァ~ちがうでしょぉ~
 ここは JUMP × ××・・・」
「そっかぁ~ じゃぁー Jumping ×××× は何処だっけ?!」
「こっちでしょぉ~」


 語尾をのばしながら話す言い方・・・

 我が子に
 半ば 呆れられているようだ・・・

 私の方向音痴も
 ここまでくると大した物だ!・・・と
 自分自身で感心してしまう。

 それにしても・・・
 一度しか行った事のない場所・・・

 偶然なのかもしれない・・・
 
 場所の名前で判断し、
 間違っている事を私に指摘する・・・

 なんてまぁ~
 頼もしい子になったのでしょうか・・・


 目的地に着いた時・・・

「ママァ~
 まちがえちゃったでしょぉ~
 ここじゃん!!!ここでしょ?!」


 ごめんなさい・・・


 お友達のお誕生会・・・

 5分ほど 遅れてしまいました。


 家を出る時・・・
 用意していたプレゼントを大事そうに抱え・・・

「マークのプレゼント・・・
 だいじ・・・だいじ・・・
 ハッピーバースデー マーク・・・」 って・・・

 JUMP でたくさん遊んだ後
 ピザパーティーの始まりです・・・

 ピザの後はアイスクリームケーキ・・・
 そして
 ハッピーバースデーソングでお祝い!!!

 その後は
 待ちに待ったプレゼントオープン・・・


 我が子の様子は・・・

 今までだったら
 プレゼントは全部自分の物の思い
 誰のプレゼントでも 一番に開けたがる・・・

 そして何より
 自分のあげるプレゼントなどには これっぽっちの興味もなかった・・・

 だけど今日は違いました・・・

 自分が持って来たプレゼントを
 他の誰のより先に開けて欲しくて・・・
 一つのテーブルにまとめてあるプレゼントの中から
 自分の持って来たのを探し出し・・・
 お友達の前で待ってました!!!

 自分で手渡したかった・・・
 開けてお友達が喜ぶのを見たかった・・・
 自分がプレゼント出来たのをママに見て欲しかった・・・

「ボク・・・マークにプレゼント渡せたよ!
 マーク・・・喜んでたよ!」

 そんな様子が
 言葉にはなかったけれど・・・
 彼が チラッっと私を見た後・・・
 ニッコリと微笑み・・・
 照れたような笑顔から見て取れました・・・

 空気で膨らます
 王様が座るようなビニール製の大きなイス・・・

 その前に群がる子供達・・・


 プレゼントが自分の物ではない・・・

 それでも
 喜んで笑っていられる・・・


 当たり前の事だけど・・・

 今までは
 なかなか難しかった・・・


 今日また
 彼の大きな成長を感じ・・・

 また明日からの
 彼の成長を・・・
 どんな形で私達に教えてくれるのか・・・
 それを楽しみにしたいと思います。



 自分があげたプレゼント・・・
 他のプレゼントにも興味を示すことなく

 自分の仕事は終わった・・・とばかりに・・・

 空いているスペースで遊んでいる姿・・・


 とってもお利口さんでした!
 お利口さんだから・・・
 これからは プレゼントオープン・・・
 ちゃんと最後まで見ていようよ!!!


「ママァ~
 たのしかったねぇ~
 またこようね・・・」

 その繰り返しの帰り道・・・

 テンションが上がり過ぎてか・・・
 はたまた のぼせたか・・・

 すこ~しだけ 鼻血が・・・

 多分・・・
 遊んでいる時に お友達とぶつかったって言ってたから・・・
 きっとその時のだね・・・

 大丈夫・・・
 大丈夫・・・



 また楽しい思い出できたね!!!




 




 
お友達の家に
突然 遊びに行かせてもらっちゃいました!

近所に住む、大好きなお友達・・・

これまでにも
遊んだ後 数日は・・・
「○○ちゃんと・・・楽しかったねぇ~」
「また遊ぼうねぇ~」って言い続けてる。

今日は
もう1人、お友達も一緒です。

一緒に遊んでいる間
何度も・・・
何度も聞こえる息子の泣き声・・・

同じ歳でも一番小さいから・・・
少しだけ意地悪されているのかもしれない・・・
でも・・・
それでも 子供同士の意地悪・・・

血が出たり・・・
大ケガをしたり・・・
命に関わる様なケンカでなければ

それは・・・

兄弟のいない彼には必要な
大切な経験と時間・・・

お友達だって
君の事を嫌いでしているんじゃないんだから・・・

きっと君だって
誰かに同じ様に意地悪した事 あるんじゃない?!

少しくらい
背中を叩かれたり押されたりしたって 大丈夫・・・

男の子でしょ・・・
もっと
もっと強くなれ!!!


  もちろん それが理不尽なイジメなら
  そんな時はママが絶対に守るから・・・



2階から
2人のお友達が 息子の事を呼ぶ・・・

「ん~~~?!」
なんて・・・
なんか気のない返事・・・

「早くこっちに来いよぉ~」って言われ

ふぅ~~~ん・・・って
大きなため息をつく・・・

ため息なんかついてるくせに
嬉しそうに階段を上がって行く・・・


やっぱり
嬉しいんだなぁ~
楽しいんだなぁ~


そんな お友達との会話ややりとりが
今までは出来ずにいた・・・

だから今日の
お友達に対する態度や行動・・・
関わり方が
私には 嬉しかった・・・!!!

当たり前の振りをして
心の中では 叫んでいた・・・

「こんな風に 一緒に遊べるんじゃない!!!」

「ちゃんとコミュニケーション・・・取れるようになってたんだね!」 って・・・


また今度・・・

そう・・・
またすぐに次の機会を作ってあげよう・・・

もうすぐ
離れ離れになってしまうのだから・・・

遠くに行ってしまうお友達・・・
もっと
もっと楽しかった思い出を彼に残してあげたい。

そして・・・
お友達にとっても
息子との思い出が・・・
少しでも心に刻まれますように・・・




息子の成長を
一番身近で感じていると思ってた・・・

だけど・・
気付いていないだけ
分かっていないだけだった息子の成長・・・

息子は
ママが作る枠を超えていこうとしている・・・

手元にいるけど
どんどん旅立とうとしている息子・・・


彼を愛して・・・
彼の事を心から信じて・・・


後ろ姿を見守る事も大切な時が来たのかもしれない・・・




土曜日にアメリカに帰国し・・・
日曜日の休養・・・

月曜日から登校を開始した息子・・・

それから毎日・・・

ずっと・・・
ずっと・・・
午後からは連日お友達の家・・・

さすがに
今日はゆっくり・・・
と思っていたのですが・・・

今日が一番忙しく遊んだ気がします!

早く学校が終わる水曜日・・・
クラスのお友達や同じ歳の子が集まるプレイグループ・・・

その集まりに参加する為
スクールバスで
11時15分に帰って来た息子を車に乗せ・・・
近くの室内の遊び場に・・・
さっきまで一緒だっただろうお友達との再会・・・
お互いに飛び跳ねて・・・
名前を叫びながら喜び合い・・・
私を置いて
どんどん遊びに行ってしまった・・・。

時々行くだけの学校では見られない姿です・・・

お友達のママ達も・・・
息子の参加を喜び・・・
「私の息子は ○○(私の息子の名前)の事が大好きなのよ!」
と言ってくれる・・・

息子も十分に
アメリカ人のお友達との絆を築いていました・・・

私の単語も間々ならない英語でも
会話を試みてくれるママ達・・・

本当にありがとう・・・


一時間ほど遊んだ後
いつものスピーチセラピーへ・・・

少しは お昼寝が必要だろうと
車を走らせ
何とか30分程・・・お昼寝タイム・・・

一時間のセラピーの後・・・

今度は
日本人のお友達の家へ・・・

少しだけだったけど そのお昼寝が効いたのか
元気良く・・・
大汗を流しながら
2時間半くらい遊ばせてもらいました!




良いお友達・・・
良い学校・・・
良い先生に・・・巡り合えて・・・

本当に良かった・・・



今年の秋からは
新しい学年が始まる・・・

そうすると
ほとんどの お友達はバラバラになります

バラバラになっても
このグループを続けましょう・・・と言ってくれている・・・

これからも
このプレイグループの集まりには参加して行こうと思う・・・

息子の為にも・・・

そして
自分の為にも・・・


  せめて・・・
  日本人のお友達が一人でもいてくれたら・・・

  なんて・・・
  そんな気持ちは封印してしまわないと・・・だわ!


 



今日も一緒に遊べたけど・・・
近くに住む大好きなお友達も
日本に帰り・・・
その後
違う国へ旅立ちます・・・

何だか・・・
取り残された気分・・・

寂しいけれど・・・
沢山の思い出を作ってあげよう・・・

息子の為でもあり・・・
自分の為でもあり・・・