少しずつ身体が落ち着いてきたので、出産記録書いていこうと思います。
3人目となる出産予定日は1月20日。
私と夫は昭和生まれ。
長男と次男は平成生まれ。
三男は令和生まれで揃います(←あまり意味ないけど)
女の子欲しかった、とかそういうのは全くなく、この年齢で授かれて無事に妊娠できた事が本当に嬉しくて…
三男を授かる半年くらい前に1人授かってて流産してしまったので、尚更三男を授かれた事に感謝で…
だから、いつも仏壇に、流産してしまった赤ちゃんに報告していました。
まだ家には帰れてないけど、退院して帰ったら、しっかり報告します。
話は戻りますが、1月20日、自然計画出産予定で予約。
その前の12日に最後の妊婦健診で、子宮口全く開いておらず、先生や助産師からは、
『とにかく散歩してください!お腹張っても散歩!』と言われ、計画出産予定日前日の19日に子宮口開いてるかどうかの診察に来てください、と。
その時に開いていなければ入院してバルーン入れて
、一晩かけて開かせて翌日20日に出産目指しましょう、との事。
4年ぶりの出産に臨みます。
今更だけど、陣痛とか不安になってきて…
妊娠する前は、とにかく目の前の一つ一つの事(授かる事)に一喜一憂したり、妊娠したらツワリを乗り越えるのに精一杯だったり、流産しないかとか、健診のたびに心臓がちゃんと動いてるかどうか、とか、トイレの度に出血していないか、とか、とにかく全ての事が不安で仕方なかった。
お腹にいる赤ちゃんが無事に育ってくれて、お腹に気を遣い、胎動があるかどうか、とか、とにかく毎日毎時間気にしていました。
私が入院中は、義父母宅にお泊まりさせてもらうので子供たちのお洋服は事前に持っていき、いざ19日15:30に診察に臨みます!と思っていたら……
19日の朝5時前に前駆陣痛が始まりました。
陣痛アプリで記録していくと19分→17分→15分→10分間隔と間隔が短くなっていって、経産婦は10〜15分間隔になったら産婦人科に電話、と言われたので、電話しようと思いましたが、途中やや不規則になったので、長男と次男が学校・保育園に行くまでは様子見でいました。
長男はひとまず学校へ登校。
次男を保育園に送ろうと思い、その前にトイレ行っとこうと思ったら、おしるし。
すぐに産婦人科に電話したら、入院準備してすぐに来てください、との事。
夫と次男と保育園へ送り、その後、夫と産婦人科へ。
(後で知った事だけど、次男は登園後に、担任に『ママ、赤ちゃん生まれたんだよー(^-^)』と言ってたらしい…)
入院前日に遊ぶ長男と次男。
続きます。