こんばんはウインク

今日は仕事終わりカフェに行って友達としばらくチャットを楽しみましたが

土日特に何もしてないくせに疲れていたので

早々と帰宅して今顔のパック中です。haha

 

土日はジムに行ってワークアウトして、旧正月ということで

友達の家でご飯を作って食べて、中国、香港、台湾で正月に食べるという

デザートを食べて(美味しかったこれが!)

次の日は韓国人達とコリアン料理を食べに行き、

そこでソメクを飲みすぎた。

(ビールと焼酎を割ったドリンク=ソメク)

これがただの疲れの原因。笑

お正月ということで久々にお年玉ってものをもらった!

yay!臨時収入ピンクハートhahhaaa

 

そしてタイトルの話。

英語を勉強する上で大事な順番があるそうです。

 

Listening→Speaking→Reading→Writing

 

この順番が英語学習で最も効果的。

もちろん、何にフォーカスをしたいのか、何が英語学習の目的なのか

これによってだいぶ変わってきますが

英語全体を習得するにあたり大事な順番はこれ。

 

確かにそうだなーと実感することがあります。

私が以前日本で働いていた時に、一時期中国人の爆買いってあったじゃないですか。

あの時に、コレでもかってくらい中国人のお客様がきたわけです。

もちろん英語を話せる人もいますが、そうでない人の方が多くて。

最初はジェスチャーとかで頑張って伝えてたんですけど

どんどん彼らの言葉を聴いているうちに、自然と言葉が出るようになったんです。照れ

同じショップで働いていて言語に興味がある子達は

どんどん日常会話を覚えて行って

最終的には意思疎通が結構できるようになったんです。ウインク

一回も中国語を習ったことはないですが、耳から覚えて行くってすごく効果的なんだなって思ったのを

すごく覚えています。照れ音譜

 

ですが日本の英語教育って、全くの逆。

教科書片手に始まって、文法の基礎を学んで。

スピーキングの授業なんて、義務教育で学んだ記憶は

そんなにないです。

薄い内容しかやっていなかったんだなって思います。キョロキョロ

 

なので、喋れるようになる英語を身につけたいのであれば

ネイティブが話していることをこれでもかってくらい聴いて

真似して発声してみて、これを繰り返していれば

結構話せるようになるんじゃないかな、と、私個人の意見では思います。

 

あとは結構日本語に訳せない微妙なニュアンスの言葉って沢山あるので

日本語に訳そうとするには限界があるなと感じる時もあります。

 

例えばレストランで

 

I know what I want

 

これを直訳すると、私が欲しいものを知っているよみたいな感じになるのかと思いますが

もうオーダーの準備できてるよ!メニューを見る時間は不要だよって時に言ったりします。

 

日本でのレストランで考えてみると、、

あ、注文いいですか?

とかになるのかな。。思いつかない。笑

 

とにかく(例が悪かったけれども)

 

Can I order now?

 

でもいいですけど、最初のフレーズって教科書では習えないフレーズですよね。

こういうのって英語にいっぱいあるので、

耳から覚えてそれを真似して言うっていうのは

生きた英語を勉強する上ですごく大事だなーって思います。ウインク

 

というわけで、大して偉そうなことは言えませんが

机と向き合って英語を一生懸命勉強してるけど

勉強なんてしたくない!!という方は

ぜひアプローチ方法を変えてみてください爆  笑キラキラ

 

ではでは!