Collar×Malice のファンディスクっていうのが Collar×Malice -Unlimited
ファンディスクってのは、元となる本編の後日談的な役割を担う内容が基本らしく
本編では描かれなかったエンディング後のキャラクターとのやりとり
親密度の高いものであることが多いらしい
今回は、Collar×Malice と Collar×Malice -Unlimitedが1つのソフトにはいってたのでやってみたけど
個別だったら買うかな~っていうのが正直な感想です
榎本峰雄 、 笹塚尊、 岡崎契、白石景之、柳愛時に関しては、事件が終わった後の
それぞれの人との時間が流れていて、ドキドキしたり、キュンキュン
したり
ただ、以前にも書いたんですが、それぞれのエンドを引き継いでいるので
えっっていう感じになったりするところはあって
そこは統一したエンドでもいいのかな~なんて思ったり、ちょっとモヤモヤしました
相変わらず峰雄君は真っすぐでシャイで明るくって楽しくって
笹塚君は、今のところ一押しキャラなんで、ドキドキ
させてもらいました
岡崎君にはって感じでしたが、ま~それも彼らしいっていえばらしいのかもしれないです
白石さんは、切ないです しょうがないけどやっぱり切ないな~
柳君は、本編の時よりかわいいな~って思いました
攻略キャラとしてはラストだったし、色々吹っ切れた感じだったかな
主人公には弟がいるんだけど、一番の仲良しは峰雄君で、その他は同じくらいの絡みかな
ただ笹塚君が、色んな大切なタイミングで弟に仁義を通すっていうか
ちゃんと一対一で主人公に言うより先に話をするんですよね
そういうところもやっぱり好きだな~って
柳君のお兄さんがアフターストーリーに出てくるんですが、かっこいいです。好みのタイプ
あと事件に関するストーリーは、なんかモヤモヤしました
もう少し事件の事っていうか、背景とか考え方とかそこらへんを描いてほしかったかな
納得できるものではないけれど、それでもなんとなく納得したかったっていうかそんな感じです
捜査に携わった本庁の管理官の人が、えっそうだったの
って感じの
サイドストーリーは面白かったです
主人公とのやり取りで、ちょっと考えさせられたとことがありました
Collar×Malice 、 Collar×Malice -Unlimited終了
事件を解決していくっていうストーリーがホントに面白かったです
次はなににしようかな
最近ユニクロの店内で梶 裕貴さんのナレーションが流れていて
それを聞くたびに”岡崎~~”って思っているのは、私だけですかね