阿修羅と帝釈天 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

ロイドが戦闘モードに入るときに起動されるアスラシステム
これはおそらく阿修羅からきてるんだと思われる
阿修羅は正義を司る神様

ロイドに感情のプログラムが芽生え始め、戦闘投下プログラムと干渉しあって論理的エラーをおこしている
この時、画面に映し出されているマークは帝釈天をあらわすのか?

阿修羅と帝釈天は因縁の関係
帝釈天は力を司る神

”勝つまでやるっていっただろ”っていう言葉は阿修羅が何度も何度も帝釈天に戦いを挑んだことに起因するのか?
正義を貫き通す阿修羅だが、力を司る神である帝釈天には勝てない、そして相手を許すという心を失ってしまった阿修羅
帝釈天の慈悲の心からの行動でさえ、疑いを抱いてしまった


1話で”力なき正義など無意味だ”っていってるのも意味があるのか?


5話で2度もアスラシステムを起動してしまったロイド
残りは4、アンドロイドはあと何体残っているのか?
角城は敵か味方か、謎の少女は?


アスラシステムが起動しなくなったロイドは?
正義は最後に勝つのか?
正義を貫き通すことが正しいのか?


明日の6話も楽しみです!