麻陽の気持ちはどうなのかな?
帰ってこない黎士、でも、生まれる前からずっとずっと一緒にいたんじゃないかな~って思える相手、一生忘れられないかけがえのない存在
いつの間にか、そばにいることが当たり前になっているロイド
いなくなったら、どきドキする、心配になる、不安になる、愛しい存在
でも、アンドロイドなんだよね、感情のプログラムがインストールされているだけ
黎士は人間、ロイドはアンドロイド
そばにいるのはロイド、黎士は必ず帰ってくるってロイドはいってたけど本当なのかわからない
ロイドは危険が迫ってきたら必ず助けに来てくれる、護ってくれる、それは必ず
黎士、黎士って呼ばれえて怒っているロイド
その感情はまだロイドの中では処理できないもの、一人で分析している嫉妬の感情
お母さんが黎士さんって呼んでるのはど~でもいいのかも\(^o^)/
麻陽の呼ぶ”黎士”って言葉に込められた愛しさに嫉妬したのかな?
その感情が受け入れられないから、麻陽のところへもどらないのか?
安堂麻陽を守ることが意志になったロイド
”100年先からも君を護るから”っていってた黎士
5話の終わりにサプリの話をベッドサイドでしているとき、ベッドにある枕はひとりの用?の長いものが1つだった
6話の最初に出てくるベッドの枕は2つになっていた
麻陽の気持ちなのかな?なんてちょっと思ってしまった・・・
ロイドがいる生活が日常になっていった、たとえ隣に横たわっていなくても
ロイドがいる場所が、ロイドの場所が、生活の中に当たり前に存在すること