安堂ロイドの航海を見つめた30日間・・・ | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

クランクインのお茶目な木村くん”いったります”といいきる、この時から戦いは始まっていたのか、クランクインの時点から、構想の時点から、このドラマを撮影すると決まった時点からの覚悟

安堂ロイドはアンドロイドだったんだってあらためて認識する瞬間、彼自身の中にもあった葛藤

唯一無二の愛の物語、安堂ロイドは紛れもなく”ラブストーリー”だった、大切な人も護る、素敵なラブストーリー

エンケンさんが語る”キャプテン木村拓哉の本気”(*≧∀≦*)航海のキャプテンか?艦長だからキャプテンか?



エレベーターの中でつぶやく一言”終わっちゃった”(字幕)”終わっちった~”(って聞こえた(*´∀`*))

このシーンが(シーンじゃないか(^_^;)めちゃくちゃかっこいい(//∇//)抜け殻なのかもしれない、やりきった充実感なのかもしれない、男の色気がだだ漏れで、キュンキュンする、抱きしめたくなる





お願い、クリア、もうちょっとお願い、クリア、さらにお願い、クリア、じゃ~ここまでお願い、クリア

ロイドとスタッフとの間にそんなやりとりがずっとずっと続いていたんだな~と、そのお願いにロイドのキャラクターが木村くん自身の感覚としてプラスされて出来上がっていくロイド

彼自身の気持ちにはないこと、スタッフを信頼しているからこそ発せられる言葉、”監督のもう一回は、もう一回”

木村拓哉を一番誤解させているところ、彼は自我を出さないやつ、俺が俺がのタイプではない、アイディアは出す、それは押し付けではない、判断は相手に任せる、監督の指示は絶対、その中で自分ができる最大のことをする、そしてそのど真ん中にいつもブレずにいる、それが木村拓哉



赤いチェックのパンツは木村くんのかな?コウちゃんにも見られちゃったね(*≧∀≦*)
 
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