ハルが思う友くんと、メンバーが思う友くんはちょっと違ってたんだなって思ったプライド4話
ハルが叫ぶ”クイックブレイクアウト”
”みんなお疲れ、友くんお待たせ、Partyだ!”ってシーンが大好き、ま~乱闘シーンなんだけどね(^_^;
そしてメンバーが駆けつける前のハルと友くんのアイコンタクト、たまらん(*≧∀≦*)
いろんな事情があるにせよ、ちょっと遊びすぎな友くんのことを、
なんだかんだいっても気にかけてるハル
亜樹ちゃんとのドア越しのやり取りも大好き
”安い絵の具に染まるのはやめようよ”っていってるハル様(*≧∀≦*)のセリフ、
なんとなくこういう例え方?木村くんもやりそうだな~なんて思ったり
殴り合いのケンカ?でお互いの一番深い部分でわかりあうことができたのかな?
ママに捨てられちゃったハルと、最初からパパは存在しない友くん
お互いにいっちばん深くていっちばん重くていっちばん触れられたくないところに同じ感情を抱えて
それを隠すっていうか見られたくないっていうか、見つけられたくもないから
ハルは強がって誰も近づけない、友くんは軽いキャラを装いつづけ
苦しくても悲しくても逃げない、そんな自分といつも向かい合ってる彼ら
そんな2人が聞いた
”最低ね、そんな嘘つくなんて、女のつく嘘のなかで一番ひどい嘘だわ”
”女だったらね、出会いに運命もとめなさいよ”
”笑われたっていい、古いっていわれたっていい、私は全然傷なんてつかない”
亜樹のこの言葉は彼らに強烈な一撃を与えたんじゃないかな
白いセーターの子 大切な女の子