はりめぐらされていた伏線 改めて1話 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

春クールのドラマも、アイムホームも終わっちゃったので、改めて一話からちょっとみてみたら

 

さまざまな伏線がはりめぐらされていたのがよくわかる

 

ミッチー先生と面接している部屋だって、最初はブラインドが全部さがっていて、暗闇の中にいるような

 

感じだし、メモだってリハビリの時から書いていたみたいだっていってるし、鍵だって持ってた

 

みたいだって言ってるし

 

なんかちょっと確信に触れる?ようなことを言ってる時はブラインドが上がっているのか?

 

 

家路久には家族がある

 

最初からずっとそういってたもんね(^_-)-☆

 

なにより大切なことだって

 

 

あやまった人には”いいよ”ってゆるしてあげるんでしょ?

 

最終回に久くん、恵ちゃんに”ごめんね”っていってたし

 

 

しかし残念だよな~、料理の場面って1話以降あんまりなかったような?クリームコロッケはつくってたけど(^_-)-☆

 

 

すばるを僕に返してくれっていってるのも、すばるちゃんのことだけじゃないんだろうね、

 

良雄くんも恵ちゃんも返して欲しかったんだろうね

 

そして彼の痕跡を探していたのも、DNA鑑定では、計り知れないものっていう伏線もあったのかな?

 

友達を大切にしたすばるちゃん、同僚を大切にした久くん 

 

 

しかしいろいろ無防備な人だよな~久くん、ブラックと時も部屋にある資料を見つかってるけど、

 

ホワイトになってもいろいろ見つかってるし、よっぽど家族を信頼してたのかな?

 

 

結局、好きで結婚したのかどうかは、わからなかった、世界で一番大切だと思っているっていってた

 

恵といっしょにいたいんです、恵じゃなきゃダメなんです

 

 

1話にあったマリア像、最終話にもあった(*≧∀≦*)