
僕の中でこういう存在だったなっていう曲 蜷川さんが木村拓哉にとってこういう曲の人でした
”夜空ノムコウ”
昨日のワッツで蜷川さんのことを語ってくれた彼
遺影からでも”お前まだまだだな”って言われているようなきがした彼
よく怒られ、よく背中を押してくれた人、大丈夫っていってくれた人
蜷川さんに会うまで、いろんなことを舐めてた彼を
今の位置に立つことを選択できるようにしてくださった方
大きな存在を失ってしまった気持ちと、改めてスタートラインに立ったような気分だったのかな
なんだか昨日のワッツを聞いていてそんな風に思った
今まで蜷川さんからいただいた様々なことへの感謝と、
今後の彼の生き方を改めて蜷川さんに報告していたのかなって
”やっとあえた”
”また”
またが実現する日は、そんな遠くないのかもしれないな