今まで張り巡らされていた 様々な伏線が回収されていったような気がした第八話
伏線が解き明かされるたびに沖田先生を苦しめる様々な真実
壮大は本当に深冬のことが本当に好きなんだな~、まるでストーカーみたいに(;'∀')
そんな深冬のオペを、家族のオペを失敗した沖田先生に託すことはできない
お前に任せていいのかな?そんな疑問がよぎる
院長の衝撃発言が炸裂する
”誰がシアトルに行かせてやったと思ってるんだ”
”もっと腕のいい脳外科医が見つかるかもしれない”
”君と深冬との仲を割くためにしたことだろうと思っているだろうがそれは違う”
”あれはもともと壮大君が親友として君の将来を思って提案してきたことなんだ”
辛い><
沖田パパは本当に沖田先生が好きなんだね、医者になることも黙って信じてくれた人
”おまえがやるんじゃね~のか?”
”おめ~がやれよ”
”おめ~客えらぶのかよ~”
”自分の家族やれね~なんておかしいじゃね~か~”
”納得いかね~な~お前だいたいなんのために医者になったんだよ~”
”はなっからそういえって”
そういった後の沖田パパの笑顔がとても素敵です
”かあちゃんに感謝だな~”
リンゴはきっと沖田先生がお母さんからもらっていたものなんだろうな
深冬は俺の患者だ
深冬は俺の家族だ
最後の幕があがった