
町の旦那さんの持ち物であった刀、妹守辰政
槇絵との戦いの時にクルクル回していたやつです(^^)v
お休みじゃないとなかなか映画館にいけないので、とりあえず、見たらもう一回読みたいと思っていた原作をパラパラ
第一巻に出てくる場面、セリフはほぼそのまま映画にも使われていて、まさに原作の世界が広がっています
原作では町が斬られるとき、すでに万次さんは不死身になっているんですけどね(^_-)-☆
そして凶との戦いも原作そのもの、心得の一も心得の二も
そして”そこは兄さまだ!”も(^^)v
映画の世界がよみがえる( *´艸`)