
凛ちゃんと万次さんが百琳や偽一や尺良とあって、酒盛りをしたり、二手に分かれて天津を追っかけてるところが描かれているのがこの巻
凛ちゃんが尺良のしてることが許せなくて、殴られても殴られても向かっていくところ
この場面もほぼ忠実に再現されています
万次が凛ちゃんを助けるために放った武器がこれかな?
原作だともっとえぐいんですけど(;'∀')
そしてこのとき、万次さんに腕を斬られたことで、尺良の新しい武器ができちゃんですけどね(;'∀')
最後のぶった斬りのシーンで、凛ちゃんが尺良にさらわれて
手をくくりつけた時に尺良が持っていた武器は自分自身の骨を削ってつくったもの
ま~普通の人は、腕を斬られたら引っ付きませんからね(;'∀')