映画『無限の住人』8人の証言者たち - 「皆さまのもの」になるまで | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

http://news.mynavi.jp/series/mugen-immortal/019/

色んな方が様々な角度から、無限の住人に関わってくださって、いろんなことを教えてくださった

そして最後は三池監督から(^^)v

 

”ただ……孤独でしょう。あの立場で生きてきて、時にはネット上で叩かれてしまう。誰かに「助けてくれ」とも言えない。彼はそれをずっと、人知れず続けてきたわけですから。根は本当に細やかで心遣いができる人間です。ただ、それを媚びるためには使わない。ある壁を作っていて、それを突き破るなり、飛び越えるなりできる人たちと付き合っていきたいという潔さを感じます。”

 

三池監督のこと言葉が胸をえぐるような、胸に突き刺されるような気がする

彼はそういう男

 

彼の周りには確かに壁が存在すると思う

防御のために、そしてその壁を飛び越えてくる勇気がないやつを近づかせないために

 

”「到達すること」に目的があるんじゃなくて、「どういう道を通って到達するか」に重きを置いている人なんだと思います。”

 

結果よりプロセス、できるのは当たり前、できればいいんじゃなくて、それを達成するためにどんなことが出来たのか

その結果、何か得るものがあったのか

それが、自分の血や肉になったのか

 

彼はたぶん、そこが最も重要なんだと思う

最高の状態で最高の場所に到達する

そのために最大限の努力を惜しまない

そのためにはなにもいとわない

 

それが”木村拓哉”