三池監督が”無限の住人”をひっさげてロンドンにいってらっしゃるみたいで
舞台挨拶の模様を動画でツイにアップしてくださっているのをみせていただいたら
”この映画は、ん~なんだろう、バイオレンスではなくて、や~さしい愛の物語だと思っていただければ”って
通訳の方が監督の言葉を通訳された後、笑いが起こってました(^O^)
バイオレンスを色々撮ってきたので、バイオレンスの監督だっていわれるけど
そうじゃない、それだけじゃないってことを証明するためにこの作品を撮りましたっておっしゃってました。
確かに、バイオレンス色ではあるけれど
それよりもやさしい愛の物語っていう感じ・・・なんかわかる気がする
最初は、万次と町の物語
そして万次と凛の物語
槇絵と天津の物語
そうだよね、優しい愛の物語