中居君は事務所を出て、マネージャーと一緒にSMAPをやりたかった
木村君は事務所に残って、初心にもどって、もう一度SMAPをやりたかった
吾郎ちゃんと剛君と慎吾ちゃんは新しいことをやりたかった
ホンネテレビを全部みたわけではないので、違うかもしれないけど
森君と話しをしたりしているのをみたりして
なんとなくそんな風に思った
スーパーモダンのライブくらいから構成とか慎吾ちゃんがしてくれていたんだけど
やっぱりなんだかんだ、自分の思い通りにならないところも、あったんだろうし
それは正しいとか間違ってるとかじゃなくて、感性の問題だろうし
それっておそらく相容れることはないので、どちらかが妥協していたはずなんだよな・・・
ウイスマのオーラスでの木村君の挨拶
なんにも気づかない、気づこうとしなかった私には
とてもショッキングな挨拶だった
たぶんオーラス最後のシャンパンかけを
木村君にするメンバーがいなくなったのもこの時からかな?
あんまりよく覚えてないけど(^^;
オーラスの挨拶で話をしてくれたずっと前から
彼自身には、思うところがあったんだと思う
何年も前から、みんなそれぞれが、考えて考えて
今の形ができあがっていったような気もする
なんだかそんな気がしたホンンネテレビ