昨日のワッツで、就職についての相談のメール
仕事が楽しくない
なんで今の会社にはいったのか
たくさんうけたけど1つしか通らなかったのか
就職っていうハードルを越えるための選択だった仕事かもしれない
彼女だけじゃないかもしれない悩み
彼女のルールとして楽しめない仕事はな~
でもな~仕事だからな~
という彼
入社した時の状態、どんな会社なのか
メールをもっと読みたいなっていってくれた彼
最後には”何事にも力強くがんばっていきましょう!”って(^^)v
曲をかけていたけれど
入社2年目の彼女のメール
もうちょっとがんばってみたら?なんて安易な答えを彼はしない
彼女のことを思い、がんばってるんだけど
それでも辞めたいって悩んでいる彼女のことを思い
答えを探そうとしている
好きなこと、わくわくすること、楽しいこと
そんなことが仕事にできる人は、彼がいうようにほんの一握りだろう
だけど、その一握りに彼女がなっちゃいけないことは絶対ない
好きなことが探せるのであれば、好きなことがちゃんとあるのであれば
その好きなことができる場所を探すための転職はありだと私も思う
ただ漠然と仕事がイヤだとか人間関係がいやだとかであれば
それは何度転職をしてもたぶん同じことをくりかえすことになるのでは?
なんだかそんな風に思った昨日のわっつ